ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：チョキ
自己ＰＲ：24歳

　４年前の成人式の日です。
　会場に行くと懐かしい友達がいっぱいいて、大学のために上京してきたオレは１人はしゃいだくらいです。
　それで式が終わり、着替えてから仲のいい連中15人くらいで近くの居酒屋に行って飲もうってことになった。
　昔話をしながら適当に盛り上がって、適当に酔っ払ってきた頃、２次会としてカラオケボックスに移動しました。
　パーティー用の広い部屋といっても地方なので全員入れる個室はなかったので、半々くらいに分かれました。こっちは男４人に女３人です。

　 ＨＮ　 ：みか
自己ＰＲ：31歳　主婦

私が中２の時、初めて男の人のオナニーを見てしまったんです。
当時、大学に行ってる親戚のおにいちゃんが家に下宿していました。
医大に通うほど頭がいい人だったので、良く勉強を見てもらっていました。
その日も、いつものように勉強を見てもらおうと、おにいちゃんの部屋に行ったんです。
そしたらちょーどその時してたんです。
私あわてて部屋から出ようとしたんです。
そしたら「待って」って言われて、「勉強みてほしいならここ握って」って言うんです。
その時、はじめて目の前で男性器を見ました。

　 ＨＮ　 ：巨乳マニア
自己ＰＲ：34歳　会社員

会社の忘年会でつい飲みすぎちゃったときの話です。
みんなガバガバ勢い良く飲んでいたので、終わりのころには隣りで飲んでいた麻衣子ちゃんも立てなくなるくらいになっていました。
そこで、家の方向が同じぼくが送っていくことになりました。
タクシーまで同僚が運んでくれ、一緒に乗り込みました。
麻衣子ちゃんは、おっぱいが大きい子で会社でもけっこう人気のある子です。
はっきり言ってラッキーです。
すぐに麻衣子ちゃんは、ぼくの肩にもたれかかってきました。

　 ＨＮ　 ：なるみ
自己ＰＲ：28歳　ＯＬ

　２年前、会社の休みを利用して同僚３人と温泉に行った時の話です。
　30を前にして、みんな独身という事もあり、食事の時には会社のグチや男の話で盛り上がりました。特にお酒が回ってきてからは、セックスの話ばっかりです。
　それも「いい男とセックスがしたい」とか「たくましい男に抱かれたい」とか「太いので突かれたい」とか、みんな欲求不満状態。
　そんな時、サチコが「ここって混浴だよね、行ってみない？」と言い出しました。酔っていたし、もしかしたらという考えもあって、私たちは賛成して行くことにしました。

　 ＨＮ　 ：陣内
自己ＰＲ：33才　会社員

その日はクリスマスイブだというのにめちゃくちゃ仕事が残っていて、しょうがなく僕は残業をしていました。
深夜１時を回っても見通しさえつかない状態だったのですが、５つ年上の先輩（Ｋさん・女性）が助けにきてくれました。
さっきまで会社の女子社員たちと近くで飲んでいたのですが、彼氏の仕事の終わる時間に合わせて、１人抜け、２人抜けと、気が付けば自分１人になっていたそうです。
それで、彼氏のいないＫさんは部署の電気が点いていたので来たということでした。
彼女の買ってきてくれたおでんをつつきながら一休みしていたのですが急にＫさんが僕に抱きついて泣き出してしまったのです。

　 ＨＮ　 ：あっこ
自己ＰＲ：37才　主婦

ニュースでは景気がよくなってきたと言っていますが、ウチの家計は火の車。
それで私もパートに出ることにしたんです。
私の住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、偶然、隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
私は早速、電話をして面接の日取りを決めました。