HN :巨乳マニア
自己PR:34歳 会社員
会社の忘年会でつい飲みすぎちゃったときの話です。
みんなガバガバ勢い良く飲んでいたので、終わりのころには隣りで飲んでいた麻衣子ちゃんも立てなくなるくらいになっていました。
そこで、家の方向が同じぼくが送っていくことになりました。
タクシーまで同僚が運んでくれ、一緒に乗り込みました。
麻衣子ちゃんは、おっぱいが大きい子で会社でもけっこう人気のある子です。
はっきり言ってラッキーです。
すぐに麻衣子ちゃんは、ぼくの肩にもたれかかってきました。
肘におっぱいがあたって、ミニスカートのムッチリとした太ももを見てたらなんかムラムラしてきちゃって、ぼくは、麻衣子ちゃんが寝ているのをいいことに、その太ももに手を伸ばして触ってしまったんです。
パンスト越しにスベスベした感触が伝わってきて、早くもビンビンにボッキしてしまいました。
麻衣子ちゃんを起こさないように肌の感触と太ももの肌触りを楽しみながらゆっくりゆっくり触りました。
そして、スカートの中に手を入れて、麻衣子ちゃんのアソコをまさぐりました。
ソフトにソフトにパンスト越しに撫で回しました。
クリトリスのあたりを指先でコリコリかいたり、スーツの上から夢にまで見たおっぱいを揉みました。
すごく大きくて柔らかく、思わず指先に力が入ってしまいました。
もう興奮しまくって起こさないようになんてことには気が回らず、夢中で揉みまくりました。
スカートの中の手もパンストを爪で引き裂いて、パンティの脇から指を入れて直接、マンコを触りました。
その頃になると、さすがに麻衣子ちゃんも目が覚めて「いや…」ってぼくの手を押さえるのですが、はっきり言って止まりません。
ぼくはお構いなしに今度はブラウスの中に手を入れてブラジャー越しに揉みまくりました。
すると次第に、麻衣子ちゃんの呼吸が荒くなってきて、マンコも濡れてきました。
このまま責めればいけると思ったぼくは、なおも責め続けました。
麻衣子ちゃんの手を取って、ビンビンにボッキしたチンコを握らせてしごかせました。
早く着かないか、着かないか、いや、このままこの状況が続いて欲しいと、葛藤しながらも麻衣子ちゃんの体を味わいまくりました。
そうこうしているうちに麻衣子ちゃんの家の近くに着き、一緒にタクシーから降りたのですが、完全に酔いがさめたらしく、走って逃げられてしまいました。
ぼくはボッキしたまま寒空に取り残され、住宅街でタクシーも拾えず、散々な果になってしまいました。(05/02/01)
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