ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：えり
自己ＰＲ：26才のOL

その日はまだ夏休み前で朝の電車は身動きもできないくらい満員でした。
けっこう暑かったので、私は白のノースリーブのブラウスに着丈40cmぐらいのタイトスカートを履いていました。
自分でいうのもなんだけど、露出が多い服装をしていたと思います。
下着は青のブラシャーをしていて、汗などで透けていたかもしれません。
電車に乗ると、すぐにドアの横のところに押し付けられるようになりました。
それで腰のところにグイグイ押される感じがして変だなと思って、腰を避けても追いかけるようにして、また押し付けてくるんです。
痴漢かなって思ってたら電車が大きく揺れたときに、その人が私の脇の間に手を差し込むようにしてドアに手をつきました。
その人の腕がだんだん胸にあてっても、私は身動きがとれなくなって、ガードもできなくなってしまいました。

　 ＨＮ　 ：巨乳マニア
自己ＰＲ：34歳　会社員

会社の忘年会でつい飲みすぎちゃったときの話です。
みんなガバガバ勢い良く飲んでいたので、終わりのころには隣りで飲んでいた麻衣子ちゃんも立てなくなるくらいになっていました。
そこで、家の方向が同じぼくが送っていくことになりました。
タクシーまで同僚が運んでくれ、一緒に乗り込みました。
麻衣子ちゃんは、おっぱいが大きい子で会社でもけっこう人気のある子です。
はっきり言ってラッキーです。
すぐに麻衣子ちゃんは、ぼくの肩にもたれかかってきました。

　 ＨＮ　 ：かぢ
自己ＰＲ：30代の会社員　10歳年下の妻あり

私は通勤にバスと電車を利用し、片道１時間半かかて通勤しています。
会議の用意や残業がなければ、ほぼ毎日、すし詰め状態の満員バスや満員電車に乗っています。
本当にうんざりしてしまいますが、私にはバスや電車内で楽しむ日課があります。
読者の中には痴漢をしている方もいるかと思いますが、私にはそんな勇気も行動力もないので、女性のお尻を触ることしらできません。
でも、こんな私でも楽しめる方法があります。
それは、ギュウギュウなのをいい事にボッキした愚息を女子のお尻や手、太ももに押し付けるんです。

　 ＨＮ　 ：ゆかりん
自己ＰＲ：20歳、女子大生

私は、おちんちんを責めるのがとっても大好き。
カチカチになったアレをしこしこしながら、いきそうになったら、何度も寸止めして焦らすのが好き。
その時に見せるせつなそうな、たまらなそうな顔がまたいいんです。
彼氏とか、私が主導権を取れるような相手だと、いかせる時は、最低30分、10回以上寸止めしてからいかせます。
ピクピクしてガマンの限界まで責めてから精子を発射させるの。
ピュッ、ピュピュピュッ、ピュッって勢いよく何度も噴射して、それを見るのも好き。
特にいった後のおちんちんを責めるのも好きです。

　 ＨＮ　 ：タックル

オレも痴漢趣味があるのですが、ターゲットにしているのはデパートなどにいるエレベーターガールです。
前から制服フェチで電車の中で女子高生などを狙っていましたが、あの興奮を覚えたら、あんな小娘たちじゃ立たなくなってしまいました。
エレベーターガールというのは、デパートの顔でもあるので、スタイルもよく、美人で知的な感じさえあります。
最初のきっかけは、デパートに買い物に行った時に満員のエレベーターに乗り合わせ、偶然、目の前にキレイなエレガがいたことです。
それを見たら、たまらずにいつもの癖でその人のお尻を触ってしまいました。

　 ＨＮ　 ：電々
自己ＰＲ：20代後半の会社員

僕は電車の中では絶対に携帯をマナーモードにします。
特に満員電車で、かわいい子やきれいな人が前にいた場合は、わざとらしく「あ、マナーモードにしなきゃ」って声に出したりします。
周りの人には、この人、マナーのいい人ねって見られますが、実はそうではありません。
マナーモードに設定した携帯電話をショルダーバックの外のポケットに入れます。
電車が発車して、２、３分くらいした頃を見計らって、もう１台の携帯電話で電話をかけます。
すると、バックの中の携帯電話がブーンとバイブレーションします。
音が鳴っていないので、僕は気付かないふりをします。