HN :人妻ハンター
割り切り目的で人妻をGETするなら人妻専門の出会い系サイトに限る。これ、ボクの持論。特に30代の人妻は最高で、熟れた肉体と魅惑のテクニックを一度味わったら病み付きになるほどです。
ボクが持っているテクニックを駆使して、33歳の人妻と約束の取り付けに成功。
待ち合わせ場所に現れた亜衣さん(仮名)は、ちょっとぽっちゃりしたどこにでもいる普通の方でしたが、笑うと愛嬌があり、ぽってりとした唇と少し垂れた目と男好きのする顔も悪くない。
少々緊張しながらも、昼食をとってからホテルにチェックイン。
亜衣さんは部屋に入るなりボクに抱きつき、肉厚な唇を押し付けてキス。ねとっとした舌がボクの口内でうねり、唾液がいやらしい音を立てて絡みついてくる。
先ほどまで貞淑だった亜衣さんとは思えない淫乱ぶりで、
「あぁ、久しぶり。この感触たまらないわ」
とムクムクと頭をもたげてきた股間を手で撫で回し、慣れた手付きでズボンを脱がすとパンツの上からチ○ポを舐め回してくる。
「ああ、すごく大きくなってる。すてきよ」
セックスに飢えた人妻は、ここまで淫らになるのかと、ボクの方が驚くくらいだ。
亜衣さんは裏スジに唇を押し付けるようにしたり、舌先でチロチロ舐めたり、カリ首や尿道を刺激したり、指先で玉を弄んだりと、人妻の濃厚テクニックで責めたてる。
ボクは、ただ必死に耐えるだけだったが、
「こんなにチ○ポ汁垂れ流して、いやらしい声まで出して感じているのね。ガマンしないで口の中に出していいのよ…」
と潤んだ艶かしい上目使いでボクを見詰めてくるので、腰が抜けそうなほどの快感の中、たまらずに口内に発射してしまった。
それをゴクリと飲み干すと、
「溜まってたのね。濃くておいしかったわ」
と舌なめずりし、その唇で再びキス。貪るように吸い付き、ネットリと舌を絡ませる。
そのまま2回戦に突入しそうな勢いだったので、休憩を取る口実としてシャワーを浴び、今度はベッドに横たえる亜衣さんへの愛撫を始める。
ウエストは思ったより太くないわりに胸はJカップという爆乳ぶりで、手に余るほどの弾力のある乳房を揉み、コリっとした乳首を口に含んで舌で転がす。
「あん、いい、もっと強く、強く吸って…」
ボクは言われるままに乳首に吸い付き、しゃぶりついたり、甘噛みしたりと両乳首を交互に舐めまくる。
手を亜衣さんの下腹部へ移動させると、ワレメをグッショリと濡らし、ドロドロと愛液を溢れさせている。そのまま固くなった敏感な部分を指先でバイブレーションさせると、
「あぁぁ、いいぃ、舐めて、オマ○コ舐めてぇぇー」
と絶叫しながらクンニのおねだり。メスの匂いが立ち上るワレメに舌を這わせ、クリトリスを舐めながら中に入れた指を出し入れすると、自分で大きな乳房を揉みながら悶えまくる。
「もうダメ、ねぇ、入れて。大きなチ○ポ入れて」
濃厚なフェラチオによって再びボッキしたチ○ポを正常位で挿入すると、髪を振り乱し豊満なボディを揺らしながらヨガリ声を上げる。
「ああ、いい、感じちゃう、あぁぁぁん」
体のわりに締まりがよくピストンで突き上げるたびにグイグイとチ○ポを締めつけてくる。それは感度が上がってくるほどに強くなり、深々と突けないくらい食いついてくる。
「ダメ、やめないで、もっと激しく突いて…」
久々のチ○ポに淫らな声で喘ぎ、欲望のままにおねだりを続ける。
亜衣さんの意のままに楽しませようと騎乗位になると、パンパンと小気味の良い音を立てながら腰を振りまくると、
「ああ、いきそう、あぁ、いきそうなのぉ!」
と絶叫しギュゥと締め付けならが絶頂した。亜衣さんの中から抜くことが出来なかったので、ボクもそれに合わせて膣の中に発射してしまった。
一滴残らず搾り取ると、亜衣さんは満足げな表情を浮かべて、またキスをしてきた。
これだから人妻ハンティングは止められません。(05/03/31)
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