ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：みか
自己ＰＲ：31歳　主婦

私が中２の時、初めて男の人のオナニーを見てしまったんです。
当時、大学に行ってる親戚のおにいちゃんが家に下宿していました。
医大に通うほど頭がいい人だったので、良く勉強を見てもらっていました。
その日も、いつものように勉強を見てもらおうと、おにいちゃんの部屋に行ったんです。
そしたらちょーどその時してたんです。
私あわてて部屋から出ようとしたんです。
そしたら「待って」って言われて、「勉強みてほしいならここ握って」って言うんです。
その時、はじめて目の前で男性器を見ました。

　 ＨＮ　 ：スマイル
自己ＰＲ：40代　会社員

一戸建てに引っ越してから、小４になる娘がよく友達を連れてくるのですが、その子たちが短いスカートなのにも関わらず、床に座ってはしゃいだり、庭で走ったりしていると、よくスカートの中が見えてしまうことがあります。
小４と言っても、最近の子供は発育のいい子もいて、背が高く、胸も膨らみ、股間に陰毛のようなものが見える時もあります。
さすがに娘には興奮しませんが、発育のいい子などを見ていると、少しづつアソコが大きくなってくるのがわかります。

　 ＨＮ　 ：トクゾー

「過去の過ち―高校生編―４」の続き

そんな笑みをうかべる彼女に
今度は下からじっくりと責めた。
ジーンズのうえから軽く秘丘を撫で
そしてその指を
秘丘の割れ目のあたりに向けた。
割れ目の当たりを軽く撫でてあげるだけで
「あぁぁっ」と声を漏らす
ジッパーをおろしボタンをはずしジーンズを下げた。

　 ＨＮ　 ：トクゾー

「過去の過ち―高校生編―３」の続き

最初は左の胸に手をかぶせ
ゆっくりと円をかくように撫で
もう片方の胸に舌を這わせた。
右の胸の下の方から舌を這わせ
ゆっくりと胸の突起に近づいては
また下のほうへ戻した。
彼女はまだ、舌を這わしただけなのに
ピクン×２と体が反応していた。

　 ＨＮ　 ：トクゾー

「過去の過ち―高校生編―２」の続き

彼女が話し終わると
笑顔で私の目を見つめ
「先生、本当は私を抱きたかったんでしょ？」
と聞いてきた。
私は彼女から目をそらした。
すると彼女が
「先生ってかわいい・・・・」
「顔が赤くなってるぅ！」と言った。

　 ＨＮ　 ：トクゾー

「過去の過ち―高校生編―」の続き

そして、彼女は
計画的に日取りをつめてきた。
日時から場所まで
とても用意周到であった。
結局、１週間後に私の家に
彼女が遊びにくることになった。
しかも平日の夕方にである。