ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：トクゾー

「過去の過ち―高校生編―４」の続き

そんな笑みをうかべる彼女に
今度は下からじっくりと責めた。
ジーンズのうえから軽く秘丘を撫で
そしてその指を
秘丘の割れ目のあたりに向けた。
割れ目の当たりを軽く撫でてあげるだけで
「あぁぁっ」と声を漏らす
ジッパーをおろしボタンをはずしジーンズを下げた。

そして彼女の秘丘を包む純白のパンティーが顔を出した。
割れ目のあたりはかすかではあるが
ぬれているのがわかった。
純白の下着からうっすらと陰毛が透けて見えた
その純白と陰毛とのコントラストが
なんともいえないものであった。

まず、彼女の秘丘に手を這わせ
軽く撫で彼女の反応を確かめた。
彼女は甘い声を出し
そして、時折そのしなやかな？体を
のけぞるようにしていた。
彼女の反応を確かめたのちに
かすかに湿った割れ目のあたりを
上下に指先を使って動かした。
指を軽くくわえ何かを
ガマンするような感じだっただろうか。
時折もれる「あっ」という声
その声が私の心に響いていた。
その声を楽しむかのように
彼女の割れ目を撫で続けた。
その後彼女の下着が
充分にぬれていることを確かめ
彼女の純白の下着を優しく脱がした。
そして、彼女の充分にぬれた
割れ目の中のぬくもりを
感じるように指をゆっくりと挿入した。
割れ目の中とてもざらっとしており
まだ、経験が浅いせいかとても狭かった。
一本目は軽く入ったが2本目を入れるときに
すこしきつかったのである。
指を2本入れピストン運動を繰り返しながら
彼女のクリトリスを刺激した。
彼女の顔をうかがいながら
ピストン運動を早くすると
彼女は
「ああっ」
「あぁ～ん」
「はぁ～ん」
「はぁ～ん」と激しくあえぎながら
「とってもいいよ」
「気持ちよすぎるよ～」
「なんか体が熱くなってきたぁ」
「いっちゃう～！」
「いっちゃうよ～！！」
「ガマンできないよ～！」
と叫び1度目のエクスタシーを迎えた。
彼女の中はとてもヒクヒクしており
とても締りがよかった。
そして、体からはかすかに発汗していた。(03/12/29)

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