ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：トクゾー

「過去の過ち―高校生編―３」の続き

最初は左の胸に手をかぶせ
ゆっくりと円をかくように撫で
もう片方の胸に舌を這わせた。
右の胸の下の方から舌を這わせ
ゆっくりと胸の突起に近づいては
また下のほうへ戻した。
彼女はまだ、舌を這わしただけなのに
ピクン×２と体が反応していた。

そして
「そんなにじらさないでよ～」
「もうガマンできないんだから・・・・」
「もっとうえの方まで舐めて」っと
胸の突起を舐めて欲しそうにしていた。
彼女がガマンできなさそうだったので
再び胸を舐め始めた。
そして、彼女の色鮮やかなピンク色をした
突起を口にふくみ
すこし吸いついてみた。
彼女の突起は瞬く間に硬くなり
ビンビンな状態であった。
突起のまわりも舌先を使い
丁寧に愛撫をしてあげた
彼女もそれにこたえるかのように
「ああ～っん」
「あぁ」
「はぁ～ん」
「はぁ～ん」と激しくあえぎながら
「とっても感じる」
「気持ちいいよ～」
「もっと舐めてぇ～」と
とても彼女は積極的であった。
そういいながら彼女の手が
私の下半身に伸び
そして、トランクスのうえから
やさしくさするように
はじめは指先を使いながら
そして徐々にその動きは激しくなり
思わず感じてしまい
肉棒はすぐにカチカチになった
そのカチカチになった肉棒を
彼女はその柔らかい掌で握り
上下に勢いよく動かし始めた。
肉棒に女性の掌のぬくもりが伝わり
すぐに感じてしまいました。
思わず私は彼女に
「そんなに激しくやったらでちゃうよ」
って言ってしまい
彼女はその言葉に笑みをこぼした。(03/11/27)

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