ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：トクゾー

「過去の過ち―高校生編―２」の続き

彼女が話し終わると
笑顔で私の目を見つめ
「先生、本当は私を抱きたかったんでしょ？」
と聞いてきた。
私は彼女から目をそらした。
すると彼女が
「先生ってかわいい・・・・」
「顔が赤くなってるぅ！」と言った。

そして
「私ね、先生とやりたいの！」っと
きっぱりと言い切り
私のほうに身を乗り出してきた。
彼女は積極的で
いきなりめをつぶり
キスを求めてきた。
ここまで来て私も引くわけには行かず
彼女の赤く色づいた唇に口を重ねた。
最初はソフトタッチであったが
次第に彼女の下が私の口の中に入り舌と舌を
絡み合わせ、ディープキスに変わった。
そして彼女とキスを交わしながら
私のベットまで移動し
彼女をベットに押し倒した。
そして、舌と舌をからみ合わせながら
手を彼女の豊満なバストへと伸ばし
最初は両方のふくらみを
撫でながら、そのふくらみの温かみを感じていた。
ふくらみには弾力と張りがあった。
彼女の胸の温かみを感じながら
服の中のふくらみへの興味が沸き
そして、彼女のシャツを丁寧に脱がした
Tシャツのしたには
純白でオシャレなレースが
縫いこまれている
ブラジャーをまとっていた。
そのブラジャーに手を伸ばし
軽く撫でながらおそらく
突起があるであろうところを
集中して円を描くように撫でまわした。
そしてその腕を背中に回し
やさしく純白のブラジャーのホックをはずした。
胸の下から手を這わせ
片方の胸を隠すように
手を覆いかぶせた。
そして、もう一方の手で
ブラの肩ひもを抜き取り
完全に胸を解放した。(03/10/20)

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