HN :えり
自己PR:26才のOL
その日はまだ夏休み前で朝の電車は身動きもできないくらい満員でした。
けっこう暑かったので、私は白のノースリーブのブラウスに着丈40cmぐらいのタイトスカートを履いていました。
自分でいうのもなんだけど、露出が多い服装をしていたと思います。
下着は青のブラシャーをしていて、汗などで透けていたかもしれません。
電車に乗ると、すぐにドアの横のところに押し付けられるようになりました。
それで腰のところにグイグイ押される感じがして変だなと思って、腰を避けても追いかけるようにして、また押し付けてくるんです。
痴漢かなって思ってたら電車が大きく揺れたときに、その人が私の脇の間に手を差し込むようにしてドアに手をつきました。
その人の腕がだんだん胸にあてっても、私は身動きがとれなくなって、ガードもできなくなってしまいました。
それでその人の腕が胸の敏感なところにこすれてきて、電車の揺れにあわせて強く腕をこすりつけてきたりして、だんだん変な気持ちになってきてしまいました。
もうほとんど抱きしめられてるみたいな感じで、私も恥ずかしいし、体が火照ってきたので冷房が効いていた車内でも暑くなってきてしまって顔が赤くなってきてしまいました。
もしかしたら、その人にそれがわかっちゃったのかもしれません。
なんとか体をよけようと思って左足を後ろに引いたら、その人が私の足の間に足を割り込ませてきました。
それで今度は腿を私の股の間にこすりつけてきました。
私は両足が開いたポーズのまま動けなくてすごく恥ずかしかったです。
抵抗しようとお尻を動かすと、またグイグイと押し付けてきて、それで徐々にタイトスカートが上にずり上がってきてしまいました。
がに股みたいな感じに膝が開いていた感じで、すごく恥ずかしくて、ストッキングを履いていなかったので、その人の足が直接、触れるようになってきて、ヤバイなって思いました。
でも、上手く抵抗できないので痴漢が調子にのってきたみたいで、前のところをもぞもぞさせて取り出したんです。
もう逃げたくてしかたがなかったのですが、腕で逃げられないようにされてて、そのまま直接、痴漢のちんぽが私の腿に触れたんです。
それは熱くて大きくて石みたいに固くて、先がぬるぬるしていました。
腿に押し付けられていたそれはショーツの上からになって、しだいに脇から入ってこようとしていました。
私はとっさに妊娠したらどうしようと思って、夢中でちんぽを避けようと手でつかんで横に向けました。
その瞬間、すごい勢いで射精されました。
それは私の手のひらと腿にかかりました。
痴漢が急に体を押し付けるのをやめたので、体が自由になったので夢中でティッシュで拭きました。
たぶん、周りの人にも気づかれていたと思います。
もう顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。(04/10/07)
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