HN :あっこ
自己PR:37才 主婦
ニュースでは景気がよくなってきたと言っていますが、ウチの家計は火の車。
それで私もパートに出ることにしたんです。
私の住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、偶然、隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
私は早速、電話をして面接の日取りを決めました。
お店に行くと50歳くらいの宝田あきら似のダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、働ける時間帯などを聞かれていたのですが、次第に3サイズはいくつかとか、旦那とは週に何回しているのかとか、いやらしい感じの質問になっていきました。
私は店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、この店に来る前にすでに2店で失敗しているので、私は落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。
初体験はいつだったか?
オナニーにはどんな道具を使っているか?
性感帯はどこか?
経験人数は何人か?
複数プレイの経験はあるか?
アブノーマルプレイは?
イッたことはあるか?
アナルは感じるのか?
他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。
そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、「悪いようにしないからね」と、胸を揉んできたんです。
私は「いやっ」って抵抗したのですが、私が感じるポイントを的確に攻めてくるので、あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
私は抵抗できないまま店長に服を脱がされ、あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。
「もうビショビショじゃないか」
私の敏感な部分を指で突付きながら言います。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、床にひざまずくと店長のズボンを下ろしてカチカチになったモノを頬張りました。
店長のモノは夫とは比べものにならないくらい太くて、カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。
「奥さん、そろそろ…」
そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
私は久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続け、最後に私の顔に熱くて濃い精液を発射しました。
その瞬間、私も最高のエクスタシーを感じました。
面接は見事合格となり、次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。(04/08/26)
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