HN :トパーズ
僕のトホホな忘年会の話を聞いてください。
4年前くらいでしょうか、恒例である会社の忘年会に参加することになったんです。
無礼講といいながらも、先輩社員や上司には気を遣いながら、それでいてすすめられたお酒は断れないという状態で、入社2~3年目の僕にはかなりきついものがありました。
それで宴も進み、そろそろ二次会へという時でしょうか。僕は同じ部署の先輩OLに絡まれてしまったんです。
「飲め!飲め!」と、そうとう酔っていた先輩に無理やりに飲まされて、僕は結局、倒れてしまったんです。
気がついた時にはベッドの上でパンツ1枚で寝かされてたんです。誰かが僕を部屋まで送ってくれたのかな、と思って目が回りながらも辺りを見ると、どうもホテルの部屋みたいでした。
僕は、まあいいやと、また眠りに入ろうとした、その時でした。
「前からずっと目をつけていたのよ。今日は、たっぷり可愛がってあげるからね」と、さっきまで僕にくだを巻いていた先輩OLが、襲いかかってきたんです。
僕は、ヤバイ!と思ったのですが、酔いが激しくて動くこともできず、その先輩に唇を奪われ、口の中に唾液を垂れ流されながらキスをさせられました。
酒とタバコの混じった嫌なにおいがしたのですが、そのキスがすごくうまくて、僕は無意識のうちにボッキしていたらしく、「かわいい、こんなにビンビンにしちゃって」と、僕の息子をほおばってしゃぶりました。
心の中では助けて!と思うのですが、体が自由にならないし、絶妙なテクニックに骨抜き状態で、もうされるがままでした。先輩は、喉の奥まで咥えこんだり、玉やお尻の穴とか、いろいろ舐めてきて僕を焦らします。
そして「そろそろいいかしら」というと、僕にまたがってきて騎乗位の体勢で挿入してきました。
先輩のアソコはヌルヌルで、何かがからみついてくるような感触が息子全体に伝わってきて、腰を何度か動かしただけで、情けなくも発射してしまいました。
僕が早く発射してしまったせいか、先輩は満足していないらしく、また僕の息子をしゃぶりました。先輩のアソコも無理やり、舐めさせられました。
途中からはもう完全に記憶がないのですが、朝、目が覚めるとまだその先輩が僕の息子を舐めていました。
「おはよ。久しぶりに楽しませてもらったわ。それにたっぷりと、私の子宮に発射してもらって、妊娠したらどうしましょう」と、笑いながらまた咥えました。
僕は、その一言にゾッとして息子が縮こまって、再びボッキすることはありませんでしたが、先輩に生理が来るまでは生きた心地がしませんでした。
だって、部署でもブスの部類に入る38歳のお局様だったんですから。
トホホというよりは、本当にあった怖い話になってしまいましたね。(04/01/18)
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