HN :陣内
自己PR:33才 会社員
その日はクリスマスイブだというのにめちゃくちゃ仕事が残っていて、しょうがなく僕は残業をしていました。
深夜1時を回っても見通しさえつかない状態だったのですが、5つ年上の先輩(Kさん・女性)が助けにきてくれました。
さっきまで会社の女子社員たちと近くで飲んでいたのですが、彼氏の仕事の終わる時間に合わせて、1人抜け、2人抜けと、気が付けば自分1人になっていたそうです。
それで、彼氏のいないKさんは部署の電気が点いていたので来たということでした。
彼女の買ってきてくれたおでんをつつきながら一休みしていたのですが急にKさんが僕に抱きついて泣き出してしまったのです。
もう20年以上彼氏がいなくて、毎年寂しいクリスマスを過ごしているとグチり出しました。
ちょっと気まずい雰囲気になってきたのですが、連日の残業で疲労と眠気がピークに達して、思考回路がマヒでもしてきたのでしょうか、それとも彼女とデートできない欲求不満からでしょうか、僕はKさんの肩を抱くとキスをしていました。
Kさんは最初驚いていたようですが、そのまま僕の舌に応えるように舌をからめあいました。
そして、応接用のソファーの上に押し倒して、キスをしながら服の上から大きなオッパイを揉みまくりました。
Kさんは抵抗をせず、僕の行為になすがままでした。
Kさんはかなり太目の体型なのですが、オッパイの大きさは超一流でIカップくらいありそうなほどでした。
僕はこれほど大きなオッパイは初めてだったので、無我夢中でむしゃぶりつきました。
力いっぱいわし掴んだり、乳首をつまんだり、歯を立ててかんだり、谷間に顔を埋めてみたり、いろいろしました。
もちろん、ビンビンにぼっきしたチンチンもはさみました。
Kさんはパイズリは苦手と言いましたが、むりやりさせて、そのままKさんの谷間に発射しました。
ザーメンまみれのチンチンを舐めさせて、再ぼっきしてきたところでKさんのマンコにいれました。
Kさんは久しぶりだったのか、「痛い」と言いましたが、興奮しまくっていた僕は無視して腰を振り続けました。
ここにきてKさんは、初めて嫌がりはじめましたが、僕はおかまいなしにピストンして、Kさんの中に発射しました。
明け方までKさんはソファーに上で休んでいましたが、始発の頃に「今日のことは誰にも言わないで」と言い残して帰っていきました。
もちろん、デートをキャンセルした彼女にはふられ、仕事が終わらずに正月休み返上で会社にいきました。
トホホです。(05/01/25)
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