ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：トクゾー

私が小学６年生の頃の彼女に
Ｃカップ級のとても発達した子がいた。
その子の名前はつ〇さという。
同じクラスの隣りの席にいつもいて
毎日のように手をつなぎ肩を並べながら帰っていた。
私は、毎日のように
彼女のそのふくよかなバストに釘付けであった。
体育の授業では、ブルマ姿となった彼女に
あそこがいつも熱くなった。

真っ白な体操服から、
純白と思われるブラジャーが透けて見え
ブルマにはパンティーラインがくっきりと
映し出されていた。
そして、あそこの丘がこんもりと
浮き上がっているのがかすかにわかった。
彼女が走り出すと、
ほうまんなバストが上下左右へと移動を繰り返す。
そして、走り終わった後にかすかにみせる
ブラを直すしぐさがなんともいえなかった。

また、夏になるとプールがはじまり、
やはり、そこでも彼女は小学生離れをしていた。
スクール水着でプールサイドに登場した彼女は
みごとなボンキュボンの体型であった。
わずかに水着でバストが圧迫されているものの
明らかに谷間を垣間見ることが出来た。
私は、プール授業の時も彼女のそばにより、
胸をのぞき見ながら
周りには人がいっぱいおり
誰が触れたかはわからない状況であった。
それをいいことに、あたかも偶然を装ったかのように
彼女の太ももに手を当て
そして、秘部に向けて手を伸ばし
彼女の丘を這うようにして撫でた。
彼女は私の行動には気づいてはいなかった。
私は調子に乗り、それを繰り返し
だんだん彼女の腰が前後するようになってきた。
さすがに、大勢の前なので
なかに指を侵入させることは出来なったが
それでも、初めての体験にしてはいい感触があった。

私が小学生の頃
体育のあとの着替えは
今のように男女別々ではなく
一緒の部屋で一緒に着替えていたので
胸を見ることは容易であった
しかし、みんなガキの体格をしており
ふくらみというほどのものはなかった。
ふくらみを見せていたのは彼女くらいのもので
となりで着替えをしている彼女を
横目でちらちらと確認しながら
わたしも着替えをしていたことを覚えている。
だから、週に３回ほどある
体育の授業ほど楽しみなことはなかった。(03/05/29)

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