HN :トクゾー
この話は、今から10年前に起こした私の過ちです。
まだ、若い盛りのことでありました。
当時、家庭教師として持っていたある女の子がいました。
年は15歳、まだ若干中学3年生でした。
その子は、どちらかというと真面目で顔立ちもよく
細めで、足などもすらっとしており
目が二重で、芸能人でいえばZONEのミズホ?
もしくは、松たか子似っていうところであろうか。
この2人に接点はみつからないが
まぁ、そのような感じです。
そして、中学生ということでふくよかな胸とまではいかないが
かすかに膨らむ発育途上のバストでした。
その子とは、普通に教師と生徒という
ごく普通な関係で1ヶ月が過ぎました。
そして、1ヵ月後のある日、
その子が疲れたといって駄々をこねるので
何気に、「肩でも揉んであげようか」といいました。
そうしたところ、無邪気に
「揉んで揉んで・・・」っといいました。
それがきっかけで、これから長い長い
彼女との日々を楽しむことになるとは
思いもしませんでした。
最初は、肩だけを揉んであげていたのですが
日を重ねるうちに、その行動に変化が生じ始めました。
季節は夏に近付き、
彼女の服もだんだん薄くなり始め、
露出が多くなりました。
そして、自分の家ということもあり、
警戒心が全くなくなったのです。
そんな折、毎回のように肩を揉んであげていた私は、
あることにきづきました。
なんと、上半身はノーブラでTシャツ1枚だったのです。
それに気づいた私は、
まだ幼い中学生を前にして勃起しました。
そして、その肩を揉むという行動は
徐々にエスカレートし日増しに、
そのTシャツの中に近付きました。
あるテスト前には、
保健の授業があり、
その授業では心肺蘇生について
学習していました。
彼女は、教科書を開き
案の定、「心肺蘇生ってどうやるの?」って聞いてきました。
だから、私は実際に
「胸骨の交わっているところの下部を押すんだよ」っていい、
彼女の体でその位置を確かめることにしました。
彼女は何の抵抗もなく、
胸骨のあたりをなぞらせてくれました。
そして、その膨らみの少し下のあたりにあった
胸骨の交点を押さえ
同時に、彼女のその膨らみのぬくもりを
手の甲で感じることが出来ました。
もうその日はガマン汁であそこはグチョグチョです。
また、あるときには
ノーブラで白の薄地のTシャツを着ていました。
その姿から、彼女の胸のふくらみにある
突起の位置をうかがうことが出来ました。
私は、それをみて、授業が始まるなり、雑談として
筋肉の構造について話しをし、
背筋チャックをしてあげるよっと彼女にいいました。
彼女は何の抵抗もなく、
腕をあげ、ひじを直角に曲げ、
その手を後ろに引っ張りました。
そして、どんどん後ろに引っ張っていきます。
その姿は、まさに白のTシャツに
くっきりと黒い輪郭と突起を表出するものでした。
まだ、広がりきっていない黒ずんだ輪郭は
将来、何色に着色されるのか
実に想像を膨らませられる瞬間でした。
もちろん、彼女はそのような行動の
ウラにあった真意について
気づいてないでしょう。
さらに、数日後、私にとって感動的なチャンスが訪れました。
もちろん、彼女はその日もノーブラでした。
いつも通り、授業が終わり
私は横から手を伸ばして片方の肩を揉んでいました。
「彼女は疲れた」っていい、
机の上に斜めに伏せるような形になりました。
その姿は、肩を揉みながら、
彼女の顔がうかがえる位置にありました。
そして、かすかに伺うことのできる
胸の谷間に目をやりました。
首が少し伸びた彼女のTシャツは
その胸のあたりを深く伺える状態でした。
そして、次の瞬間、
彼女がすこし、位置を変えて寝ていました。
私にとっては、好都合で
その少し動いた行動はその膨らみの谷間だけでなく
膨らみ全体が露呈される状態でした。
まだ、完全に起ちきっていない突起が
その膨らみにくっついていました。
色は、まだ広がりきっていないためか
茶色より少し濃い目の色でした。
下に垂れたふくらみは
みごとに全体を見ることが出来ました。
張りも見事にあります。
そんな観察をしながら、時間が過ぎ
このまま、ずっと見ていたいという思いはエスカレートしました。
彼女も寝ており、見えていることに気が付いていません。
このまま、手を伸ばし感触を確かめよう・・・・と思ったとき
終了の時間となり、それと同時に私の願望も終了しました。
それからも、ことあるごとに彼女の体に触れ
その感触とぬくもりを確かめ
シャツの中の膨らみに目をやりました。
そのうち、下半身にも目が行くようになり
いつも家庭教師に行っては、その子の体を思い浮かべ
週2回の快感を楽しんでいました。
そして、家に戻ってからは、その日の彼女をネタに
毎日シコシコと自分の肉棒をしごき、快感を得ていました。
今となっては、その頃のことはいい思い出と化してしまいました。(03/05/14)
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