ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：トクゾー

注：「過去の過ち―小学生編―」の続きの続きのようなのですが、時間をかけて探したのですが第２回分が無いようです。

こんなことをして
時間だけが流れていたが
彼女が
「おもしろいものを見せてあげるから
めをつぶってて」と言い出した。
私は、そのときは彼女が
何を見せてくれるのかわからずにいた。

数分後・・・・
「もう目を開けていいよ」って
彼女がいったので
私は目をあけた。
目の前には、
先ほどと変わらぬ彼女がいた。
彼女は「ちゃんと私を見ててね」っと言い
私の目の前でイスに座った。
足はそんなに開いていないが
スカートの中を
うかがうことは出来た。
ただ、いつもは見えるはずの
白いパンチュは見えなかった。
そして、彼女をおもむろに
スカートを引きずり上げ
超ミニスカートにし、
ひざを開いた。
私はそのときに彼女が
ノーパンであることに気がついた。
さっき目をつぶっている時に
脱いだのであろう。
彼女は足を開くと
まだ小学６年生ということで、
あそこの毛は全くといって生えていない。
だから、割れ目がくっきりと私の瞳にうつった。
彼女は
「どう？」
「はじめてみたでしょ！？」
と何気に聞いてきた。
そして「これからいいもの見せてあげる」っといい
自分で自分の割れ目を撫で始めた。
最初は全体を円を描くように撫でていた。
そして、巧みに指の腹を使い
割れ目を縦に何往復も撫でていた。
そのうち彼女は目をつぶり
まるで自分の世界にはいっているかのようだった。
時折、体がのけぞるしぐさを見せたり
「あぁぁぁっ」っと
小声をもらしていた。
だんだん、そのしぐさは激しさを増し
割れ目に指を１本入れて
ピストン運動を繰り返した。
「はあぁ」と声を漏らしながら
体が後ろへとのけぞる
今にもイスから落ちそうなくらいであった。
ピストンを繰り返すうちに
彼女のあそこは
ぬれぬれ状態で
指を出し入れするたびに
クチュクチュっと音を立てていた。
そして、彼女のその指には
沢山のマン汁がついていた。

あれから20年近くたったが
その時の彼女のことは
今でも忘れられない存在である。(03/07/20)

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