ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：10ｔ
自己ＰＲ：36歳　会社員

　ボクは出会い系サイトをよく利用し、月１～２人くらいの割合で会うことに成功しています。それが多いのか少ないのかわかりませんが、ボクのこだわりとしては、「お金は払わない」と「未成年とは会わない」です。
　だから狙い目は20代後半から30代前半の盛りの付いた人妻に狙いを定めてモーションをかけます。その時に、ボクは未婚ですが、「既婚者であること」と「妻とは冷めきっている」というキーワードをメッセージに折り込みます。そうすると、同様なセックスレスの人妻が引っかかってきます。たぶん、後腐れないセックスができると思われているのでしょう。
　いつものように「例のサイト」でメッセージのやり取りをして、とある人妻に会うことになりました。

　時間に遅れないように待ち合わせ場所に行くと、顔見知りの近所の奥さんがいました。ボクはまずいなーと思い、彼女から隠れるような場所で待ちました。
　すると、約束の時間から５分ほど経った時に携帯にメッセージが入りました。
「どこですか？もう待っていますよ」
　有名な待ち合わせスポットなので他にも人がいましたが、指定された服装や髪型、身長など一致しているのは近所の奥さんしかいません。ボクは確認の意味を含めて、メールを送りました。
　すると、やはり彼女のようです。
　ボクはどうするか悩みましたが、彼女もここまで出てきたことを思うと、声をかけることにしました。それに、いつも見ている化粧っ気ない彼女が、綺麗に化粧して、綺麗な服も着ていたので、ムラムラと興奮してきたのが大きな理由でしょう。

何か言われたら「あまりにも綺麗な人だから気付かなかった」と言い訳すれば相手も悪い気はしないでしょう。
　ボクは意を決して彼女の前に行き、声をかけました。想像通り、彼女はボクを見て息を飲みましたが、ボクはとぼけました。躊躇している彼女の手を取り、ボクはホテルに連れ込みました。
　しかし部屋に入ると、彼女は「××さんでしょ？」と抵抗を見せましたが、ボクは近所の奥さんとセックスできるという禁断の体験を前に完全に理性はぶっ飛び、激しくボッキさせていました。
　ボクは、彼女を説き伏せるというよりは抱き付くと強引にキスをして胸を揉みました。
「ここまできて野暮なことは言いっこなしですよ。お互い秘密にして楽しみましょう」
　耳元で囁き、どんどん責めると、彼女も「絶対、内緒ですよ」と舌を絡めてきました。こうなるともう野獣と一緒です。貪るようにお互いの体を舐め合い様々な体位で突きまくります。

　そして、何度も何度も合体させます。
　人妻、他人の奥さんとセックスすることに前々から興奮していましたが、近所の顔見知りの奥さんがここまで興奮するとは思いませんでした。その日は、２人と腰が立たなくなるまでやりまくり、今でも月に１～２度くらい彼女と密会して禁断のセックスを楽しんでいます。
　やっぱ人妻って最高です。（03/12/25）

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