HN :トロ子
自己PR:年齢・25歳 職業・OL(オナニー未経験)
彼と出会ったのは22歳の春の事でした
情報関連の会社へ就職した私に彼は担当指導員として親切に指導してくれました
女子高から女子大と進んで来た私には今まで男性と接する機会がなく
彼と呼べるような人はいませんでした
彼の指導の上手さに仕事にもすぐに成れて行きました
暑さも厳しくなり始め夏本番まであとわずかと言う時期でした
彼と一緒に仕事をする機会が訪れました
仕事は順調に進み後片付けも終わると
「一寸喫茶店で時間つぶしをしてから帰社しようか」
彼の提案に乗り二人で喫茶店で涼をとりながら雑談を交わしました
彼と一緒にいると安心してしまい
何でも素直に話せつい恋に憧れていることや今まで男性と付き合ったことが無い事など何だか私のすべてを知られてしまったような気がしました
彼の事は34の独身だと言う事ぐらいしか知りませんでした
「夏期休暇に暇が有ったら海にでも一緒に行かないか」
「でも・・・」
「折角の休みなんだから一日ぐらい大丈夫だろ」
「電車に酔うから車で行くなら・・・」
「あのボロ車でかい」
「・・・・・」
彼の車を思い出し一寸不安になってしまいました
「新しい車を買ったらOKかな?」
私のために新車を買ってまでドライブに誘ってくれた彼の言葉につい頷いてしまいました
初恋の予感です
それからは車屋さんへ行ったり海に持っていく水着を選んだり
本当に幸せな毎日を過して行きました
一回りも年上の彼を少しづつ好きに成り始めていたようです
休暇前の仕事もすべて終わり明日からは夏期休暇
そして彼と二人だけの時間
車が夜明け前の海に着くと私の唇に彼の唇が・・・
あっという間の出来事でした
タバコの臭い
彼の舌が私の唇に重なってきました
今まで夢にまで見たファーストキス
そして彼の手がTシャツ越しに触って来ました
何もかもが始めての私は恥かしさと好奇心で彼のなすままになっていました
辺りが明るくなるまでキスしたり胸を揉んだりしていました
もちろん敏感な所も触られました
多分濡れていたと思います
明るくなるとこの日のために買った水着は私の小さな胸でさえすべて覆い隠せず
お尻は半分以上はみ出す様なものでした
恥かしさのあまり
「やっぱりよそうよ」
そう言うと
「折角来たんだから、人が少ないうちに少しだけ遊んでいこう」
彼はそう言うと私の手を少し強引に引いて砂浜へ歩き出しました
人影もまばらな砂浜で肩を抱かれたまま海を見ていました
昼食を軽く済ませると
少し離れたラブホテルへ向かいました
ルームキーを持って来ると何も言わずに私の手を取り部屋へ
ついにロストバージンの時が来たんだと思いました
部屋に入ると私を抱きしめ立ったままキスしてきました
車の中とは違い彼の舌が私の口の中を優しく撫でて行きます
服を脱がされ裸にされる
ベッドに寝かされると身体中にキスされ身体中の力が抜けて行きました
乳首を頬張る姿は赤ちゃんの様でとても可愛らしく思えたのですが次の瞬間私の足を広げ大事な所をしゃぶってきた時には変態だと思いました
そして口を離すとオチンチンを割れ目にあてがい入れてきました
裂けてしまうのではと思うほどの痛みでした
我慢していると彼はオチンチンを入れたり出したりしていました
雑誌には気持ちが良いと書いて有りましたが痛いだけでした
痛いだけでしたが彼と結ばれたと言う気持ちが嬉しくて求められるたびに身体を許してしまいました
結局朝まで一睡もせずにエッチをしていたのです
あれから3年がたち今は彼と結婚して幸です(04/01/21)
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