HN :ミキ
自己PR:19歳 大学生
学校の帰りで、ちょうど帰宅ラッシュの時でした。とても混雑していて、電車の中は身動きが取れないくらい窮屈な状態で、乗るのも一苦労でした。
その時、隙間を作ってくれる親切な人がいたので、そこに乗り込むことができました。そこは電車の扉近くの座席の横でした。私は扉の横にある手スリに掴まりました。
扉が閉まり電車が発車してからしばらくしたら、誰かが私のお尻を触りました。何かが偶然当たっているという感じではなく、手の平をお尻を撫でている感じでした。
私は、不審に思い、後ろを見ると、周りの人は私に背中を向けていましたが、さっき隙間を作ってくれた30歳くらいのガッチリしたサラリーマン風の人だけが私の方に向いていました。
私はどうしようと思っていると、だんだん行為がエスカレートしてきました。最初はスカート越しに手の平をお尻に当てるくらいだったのですが、撫でるように手を動かしてきました。
私は恐怖と恥ずかしさで声も出せず、手で払うこともできずにいると、スカートを捲り上げて上げてきました。
そして、痴漢の手がアソコを触ってきました。何度も何度もワレメを撫でた後、パンストを破かれて、股のところを引き裂かれてしまいました。痴漢の大胆な行為に私はドキドキしましたが、下腹部が熱くなってきました。
痴漢は裂いたパンストの穴から指を入れ、今度はパンティの上から触ってきました。私は少し感じてしまったので、たぶん濡れてしまっていたかもしれません。痴漢は固くなったクリちゃんを指でバイブレーションさせるようにすると、ついにパンティの脇から指が侵入して、直接、アソコを触られてしまいました。
痴漢の指は私の一番感じるところを焦らすように触ってきました。時々、アソコに指を入れられたり、クリちゃんに指が這ってきたりして、自分でもわかるくらいに濡れてきてしまいました。その頃になると、嫌という感覚より「もっと」と思うようになってきてしまいました。
私はだんだん立っていられなくなり、痴漢に身を任せるように寄りかかってしまいました。すると、固くなったモノをお尻に押し付けながら、胸元に手を伸ばしてきて、服の上から胸を鷲掴みました。痴漢はアソコを撫でながら器用にブラウスのボタンを外してきて、服の中に手を入れてブラの上から胸を揉んできました。
私は、もう声が出ないようにするのが必死でしたが、その痴漢のテクニックでイッてしまいました。頭がボーっとして、その後のことはよく覚えていないのですが、気が付いたらホテルのベッドの上で痴漢に抱かれていました。朝まで何度も抱かれ、何度もイカされ、何度も中出しされてしまいました。(04/02/02)
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