HN :アキラ(仮)
これは、僕が骨折で入院した時の話です。
入院して何日か経つまでその事に気付かなかったのですが、何と学生時代の同級生の智ちゃんがいるのを知りました。
当時から、学校の人気者で憧れの的でもありました。
勤務やシフトの関係で、その日、初めて看護婦姿の智ちゃんを見る事になりました。
学生服も似合っていましたが、白衣もすごく似合っていました。
たまにカーデガンを着けない日などは、白いナースから下着が透けて見えることもあり、退屈な入院生活には刺激が強過ぎ、布団の中では恥かしいくらい勃起していました。
入院生活が長くなってくると、嫌でも溜まってくるので、夜になると、友人が差し入れてくれた看護婦もののエロ小説やエロ本をオカズにシコシコしていました。
すると、夜勤の智ちゃんがいきなり入ってきました。
僕は慌てて、隠したのですが、たぶんバレバレだったと思います。
智ちゃんは、何も見ていなかったというような顔でベッドの横のイスに座り、普通にしゃべりかけてきました。
僕は普通にしている智ちゃんに僕もオナニーをしていた事を悟られないように平静を装いました。
薄い白い白衣から赤い下着が透けて見えたり、足を組み変えるたびにどんどん白い太ももが見えたりして、平静を装っていても布団の中でドンドン大きくなってきてしまいます。
しかも智ちゃんは、僕を見上げて見たり、唇を舐めたりして、まるで挑発しているようでした。
すると智ちゃんは、「どうしたの?」と、顔を近付けてきました。
僕はドキっとして、慌ててしまいました。
でも智ちゃんは、「うふっ」っと笑うと、布団の中に手を入れてきました。
その冷たい手は膝まで下ろされて剥き出しになっている太ももに触れました。
「オナニーしてたんでしょ?」
その手がだんだん股の方に上がってきました。
僕は、さらに慌てて股間をおさえて抵抗しましたが、ビンビンに勃起したオチンチンは手では収まりきらずにはみ出しています。
そこに智ちゃんの手が触れてきました。
僕は思わずイキそうになるくらいの快感が全身に走りました。
「ふふふ。もうビンビンね。貯まってたの?」
そう言いながら、僕のオチンチンの亀頭の部分を撫でてきます。
「恥かしいなら止めるけど、このままでガマンできるの?」と、ヌルヌルした液でさらに擦ってきます。
僕には「あ、で、でも…」と言う事しかできませんでした。
「出してあげるね」と言うと、布団をまくりました。
「ふふ、大きい」と言い、僕の手をどけるとゆっくりしごきました。
「これでいい?」
「気持ちいい?」
と僕に気遣ってくえながらシコシコされました。
すごく嬉しかったのですが、快感よりも恥かしさの方が強く、なかなかイクことができませんでした。
智ちゃんは、そんな僕の手を取ると自分の胸に持っていき、白衣の上から胸を触らせてくれました。
イスからベッドに座り直して、揉みやすいようにもしてくれました。
「どう?わたしのおっぱい?」
「大きくて柔らかいです」
「直接、触りたい?」
「で、でも…」
「いいよ、触っても」と言うと、白衣のボタンを外してブラの上から触らせてくれました。
僕は夢中で揉み顔を押し付けました。
智ちゃんは「あっ、あっ」って小さく喘ぎました。
僕はその声に興奮して、「あ、い、いく!」と言うと、そのまま智ちゃんの手の中で爆発させてしまいました。
「いっぱい出ちゃったね」
情けない顔をしている僕に、智ちゃんはにこにこして言いました。
「入院中はしょうがないよね。本当はこんな事絶対しないんだけど、××くんだから。また夜勤の時に来るから、他の看護婦さんにバレないように注意してね」と言いながら、僕のオチンチンをきれいに拭いてくれました。
その後も、週に1度くらいの割合で智ちゃんに抜いてもらっていましたが、ブラの上からしかおっぱいを揉ませてもらえませんでした。
退院前に思い切って、告白しましたが、あっさり振られました。
しかも、この事は絶対に他言しないでねと念まで押されました。
でも、ビデオの中でしかないような体験が出来て幸せです。(02/11/24)
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