ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：みさよ
自己ＰＲ：34歳　主婦

　主人の仕事の関係で引っ越すことになったのですが、ご近所さんとなかなか馴染めなくって……。どうやら意地悪して、仲間はずれにしてたのは、リーダー格のＫさんの奥さんであることがわかったんです。
　それで復讐しようと思い立ったんです。
　必死に作戦を立てて数ヶ月。やっとその時が来ました。
　主人と子供たちが泊まりで出かけた夜に、「実家からカキを送ってきたんですけど、子供たちが苦手で、よかったらどうですか？」と食事に誘ったんです。
　いつもは無視して、意地悪ばかりなのに、夫婦揃ってやってきたんです。

　両方とも40代後半で、卑しそうにガツガツ食べてました。頃合を見て、奥さんに「女性好み美味しいワインがあるのでどうですか？」と睡眠薬が入ったワインを勧めたら、「じゃあいただくわ」って、食い意地張ってるからすぐに食いついてきたんです。
　何杯か飲んだあと「何か酔ってきちゃったかも。眠くなってきちゃったわ」なんて、まるで自分の家みたいに勝手にソファーに横になったんです。
　ここまでは作戦通り。
　ご主人が「おい、帰るぞ」って肩を揺らしてるけど、ぜんぜん無反応。私は「まだワインも残ってるし、ゆっくりしましょうよ」って、私はセーターを脱いで手を引いたんです。
　その日の私の格好は、上はセーターで一応露出は抑え目にしながらも、下は膝上10センチ以上の超ミニスカに生足。ご主人たら、家に来た時から、奥さんより10歳以上若い私の体をチラチラ見てるのがわかるくらいでした。

　そして、セーターの下には胸元がＶ字に大きく開いたボディーラインの出たピッチリしたカットソー。もう露骨に胸の谷間を見て、鼻の下が伸びてるのがはっきりわかるようでした。
　しかも、アソコはズボンが突き破りそうなくらいテントが張ってるんです。ご主人のワインには勃起薬を入れてたから、こっちも効いてきたみたいです。
　隣に座って飲みなおしてたら、すぐに私の太ももに手を置いて、ゆっくり撫で回してきました。私は気付かないふりして、「私も酔っちゃったかも」ってしなだれかかりました。
　すると手つきも露骨になって、すぐにスカートの中へ入ってきました。無骨で荒々しい指で乱暴にいじってきました。まるで力任せにすれば感じると思ってる童貞みたいな稚拙なものでした。でも、ここで嫌がっては元も子もないのでガマンしました。
　とにかく、相手から手を出させて弱味を握らないと意味がないから。
　少し感じた素振りを見せると、パンティの脇から指を入れてきて、胸も荒々しく揉んでくるんです。そのうち首筋に舌を這わせてきて、もう少しで唇が奪われそうに。

　「ちょっと待って。奥さんがいるのに、そんなことしていいんですか」って意地悪言うと、「あんな女いいんだよ。みさよさんの方が全然魅力的だ。ほら、こんなに」ってズボンを脱いで見せてきたんです。でも、意外と小さかった。主人の半分くらい（笑）
　「すごいわ。奥さんと私、どっちが好きなの？」
　「みさよさんに決まってるだろ」
　ヤリたいだけの、その場限りの嘘でもよかった。だって、会話を全部録音してるから。あとは、奥さんが起きてきて、目の前でヤッてるところを見せ付ければ完璧だけど、睡眠薬にアルコールじゃいつ起きてくるかわからないから、録音はあくまでも保険。
　「うれしいわ」
　私がまんざらでもない様子を見せると、またガツガツした感じで襲いかかってきました。上着を脱がせて、ブラジャーを剥ぎ取ると犬みたいに乳首を舐めてきて。パンティを脱がすと、アソコも鼻息荒くして舐めてきたんです。
　気持ち悪かったけど、優越感はすごかった。

　テーブルのイスだったので、「ねえ、あっちに移動しましょ」って、奥さんが寝てるソファーへ移動しました。すっかり寝息を立てて寝ている奥さんを見て一安心したご主人は、「そろそろいいだろ」って。
　「寝室からコンドーム持ってくるから待ってて」と、10分くらい放置しちゃいました。だって、下半身裸の間抜けな姿で、奥さんが起きたらって思うと笑いがこみ上げてきちゃって。
　でも、待たせててここまで来ちゃうと困るので、「ごめんなさい。どこにあるかわからなくて」と言い訳して。それでも、どんだけ入れたかったのか、まだビンビンでした。
　それで、ついに奥さんの目の前で入れられることに。
　「ああ、すごい。妻のよりぜんぜんいい」
　「ほんとに？そんなにいいの？」
　「いいよ。最高だ」
　「私のこと好き？ねえ、奥さんより好き？」

　「好きだよ。みさよ好きだよ」
　いつの間にか呼び捨てになっていました。
　あまり感じていませんでしたが、奥さんが起きるように大袈裟に大きな声で喘ぎました。
　「ちょっと、もう少し静かにしないと」
　「だって、私、感じちゃうとどんどん大きくなっちゃうから。ごめんなさい。だって、ご主人のモノがすごくて」
　たまに足をバタバタさせて奥さんを蹴ったりしましたが、さすが睡眠薬。ぜんぜん起きないままご主人は射精しました。
　終わったあと、奥さんからされていることをご主人に愚痴り、どうにかしてくれないなら、このことを奥さんにバラすよとか、レイプされたって近所に言いまわるとか言うと脅すと、急に土下座して謝りだしたんです。
　セックスはぜんぜん気持ちよくなかったけど、すごい征服感でエクスタシーに近い気持ちでした。

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