ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：まよ
自己ＰＲ：22歳・ＯＬ

　学生時代から満員電車に乗ると、いつも痴漢に悩まされている私。しかも、気が弱いせいか、抵抗できない私は、毎日のように痴漢のエジキになっています。
　それに感じやすい体質なのか、嫌々に思っていても、痴漢のテクニックに感じてしまって、電車が駅に着くまでには、パンティをぐっしょり濡らしてしまうんです。
　いつも駅のトイレで下着を履き替えるんですけど、痴漢の愛撫の余韻が残っていて、またぐっしょり濡らしてしまう日もあるんです。
　でも、一番恥ずかしかったのは、痴漢されて濡れ濡れになったアソコにまで指を入れられた挙げ句に「ぐちょぐちょに濡れてるよ」って耳元で言われた時です。それでなくても恥ずかしくてしょうがないのに、顔から火が噴きそうでした。

　 ＨＮ　 ：佳苗
自己ＰＲ：32歳の主婦

私は、32歳の普通の主婦でした。
結婚して8年、家事に育児に精を出していましたが、子供も手を離れ、自分の時間ができるようになったら、急に手持ちぶたさを感じるようになっていました。
そんな時です。隣りのマンションから覗かれているに気付きました。
寝室で着替えている時だったので下着も裸も見られていたと思うと急に恥かしくなってきましたが、気付かない振りをしました。
だって覗いていたのは、若い男の子だったんです。

　 ＨＮ　 ：アキラ（仮）

これは、僕が骨折で入院した時の話です。
入院して何日か経つまでその事に気付かなかったのですが、何と学生時代の同級生の智ちゃんがいるのを知りました。
当時から、学校の人気者で憧れの的でもありました。
勤務やシフトの関係で、その日、初めて看護婦姿の智ちゃんを見る事になりました。
学生服も似合っていましたが、白衣もすごく似合っていました。
たまにカーデガンを着けない日などは、白いナースから下着が透けて見えることもあり、退屈な入院生活には刺激が強過ぎ、布団の中では恥かしいくらい勃起していました。
入院生活が長くなってくると、嫌でも溜まってくるので、夜になると、友人が差し入れてくれた看護婦もののエロ小説やエロ本をオカズにシコシコしていました。

　 ＨＮ　 ：由紀
自己ＰＲ：24歳・ＯＬ

私のすごいＨを聞いて下さい。
４月から彼に言われて、朝の駅で待合せをして、満員電車に乗って痴漢をしています。
最初の頃はスカートの上からお尻を触ったり、コートで隠しながら下着の上からだったんだけど、恥ずかしいし、周りのことが気になるし、誰かに見られたらすごく嫌だったんだけど。
コートを脱ぐようになってからは、大きな紙袋とかフレアスカートとかで隠しながらしてたんだけど、慣れてくると彼も大胆になってきて、下着の中に手を入れてくるようになったり、胸を揉んできたりします。この前なんか、クチョクチョ音がしそうなほどアソコをいじられて、ブラウスのボタンも外されて胸を揉み揉みされて、すごく感じちゃいました。