HN :佳苗
自己PR:32歳の主婦
私は、32歳の普通の主婦でした。
結婚して8年、家事に育児に精を出していましたが、子供も手を離れ、自分の時間ができるようになったら、急に手持ちぶたさを感じるようになっていました。
そんな時です。隣りのマンションから覗かれているに気付きました。
寝室で着替えている時だったので下着も裸も見られていたと思うと急に恥かしくなってきましたが、気付かない振りをしました。
だって覗いていたのは、若い男の子だったんです。
それから私は、彼が見てると思うと恥かしいのですが、熱いものを感じてくるようになりました。
だから徐々にセクシーな下着を見せ付けるように着たり、わざとお風呂上りに窓を全開にした時もありました。
すごく興奮してきて、挑発はどんどんエスカレートして、ついにはオナニーまでしてしまったんです。
だって、彼も私の事を見ながらオナニーしてるのがわかったから。何度も何度も見せるように挑発するようにオナニーしました。
もう、彼の扱いている音が聞こえそうなくらいです。
そしてついにしちゃったの。
今までは気付いていないようなふりしてオナニーしてたんだけど、オナニーの途中に彼が扱いているのを確認してから、ぱっと起き上がって彼の方を見たんです。
目が合いました。
彼はすごい慌てたようすで、すぐにカーテンを閉めてしまいました。
それから1週間くらいカーテンは閉めっぱなしだったんだけど、オナニーを続けてたら、覗けるくらいの隙間が開いたんです。
すごい視線を感じて、私は最高のエクスタシーを迎えました。
そして、私は彼が住んでいる部屋まで行きました。
チャイムを押すと彼が出てきました。怒られるのかと思ったのか、すごい俯いていました。
私は家の人がいないことを確認すると彼の部屋まで行きました。
部屋の中はすごくイカ臭くなっていました。
私は、部屋を見回してからベッドに座りました。
彼は向い合うように椅子に座って、こっちをチラチラ見てきます。特にねっとりした熱い視線を胸元と股間に感じます。
だって、彼に見せ付けるために胸元が大きく開いた服にピッチリした超ミニスカートを履いてきたんです。
しかも、小さめの服だから黒いブラが少しハミ出てチラチラしています。股間も薄いレースのパンティなので陰毛が透けているかもしれません。
彼は無言のまま、股間を押さえて俯きながらもチラチラ、胸と股間を見てきます。
その間も私は彼に質問しました。
彼は浪人中の19歳。今、彼女はいないとのことでした。
そして私は彼に「覗いてたんでしょ?」と問いただしました。
彼は謝るだけです。いつから覗いていたのか、他の部屋は覗いていないのかなどの質問には答えませんでした。
だから私は、いじわるく「今も覗いてるの?私のパンティ?」というと彼は「え?」っというような顔で私を見ました。
脅えたような表情が私をゾクゾクさせます。
私は「私のことみながらオナニーしてたんでしょ?私の見てる前でセンズリしてみせて」と言いました。
彼は、あたふたして何を言っているのかわからないのですが、「言うこと聞けないなら、覗きで警察に電話するわよ」と脅すと、彼は「すみません」と何度も言いました。
私は「センズリするの?しないの?」と彼に攻め寄りました。すると、「だ、誰にも言わないで下さい」と言い、ズボンを脱ぎました。
アソコはパンパンに張れ上がってて、ブリーフにすごいテントを作っています。私は、いとおしくなって触りそうになりましたが、グッとガマンして、パンツを脱がせました。
すると、青臭いようなツンとした匂いが立ち込めてきました。
長さは15センチくらいと平均的なのですが、太さはすごかったです。私の手首と同じくらいあるんじゃないかってくらいでした。
皮は少しカリにかかって、亀頭は赤黒く、先からは少し汁が出ていました。
彼は目をつむると握って扱き始めました。だから私は「見なくていいの?」と挑発するように股を大きく開きました。
すると彼は、息を飲み、食い入るように見て激しくオナニーをしました。
それを見ていて、私もすごく興奮してしまい、彼の前でオナニーを始めました。
上着も脱いで、パンティも脱いで激しくクリを擦りました。すると、彼はハァハァ言いながら私に近付き、胸を揉んできます。
私は彼の欲情している目を見て、また興奮してしまい、アソコに指を入れて激しく出し入れしました。
彼は乳首を夢中で舐めて、私の太ももに固くて太くてドロドロしたものを擦りつけてきます。
私はたまらなくなって、それを握ってしごきました。彼は「うっ」とうめきましたが、今度はよだれまみれの臭い口でキスをして、私の口の中を舐めてきました。本来、Mである私はレイプされているような錯覚になって、よけい興奮してしまいました。
私は、彼をベッドに寝かせると、フェラをしました。カリ首を舐めて、裏筋を舐めて、玉袋も舐めました。それから、パクってくわえてジュボジュボエッチな音がするように舐めました。
彼は私の頭を押えて、腰を振ってきました。その度に、喉の奥に亀頭があたって何度もはきそうになりましたが、興奮した彼の腰は止りませんでした。結局、私の口の中に大量の精子を発射しました。
今度は、私のアソコを夢中で舐めてきました。私も感じてしまい、すごくドロドロになっていました。彼はズズズーっとひわいな音を出して、私のエッチな汁を吸うのでとても恥かしかったのですが、ドンドンドンドン、溢れてきてしまいました。
彼は私の方にお尻を向け、シックスナインになると、私にくわえさせました。
私は舌をからめて一生懸命舐めました。
彼のものがあっといまに勃起してきました。
すると、彼は私の両足を抱え上げると、挿入してきました。
私は思わず、悲鳴を上げました。だって、すごく太いから、まるで初体験のような痛さでした。
この激痛は耐えられないと思った瞬間、彼は「うっ、ううっ」ってうめいて、私の中に発射してしまいました。
若くて彼女のいない彼の性欲は底なしでした。それから、夕方までに何度も挿入されては、中出しされました。
そして、次の日も、そのまた次の日も、今度は彼の方から私の家に来ては、極太のアレを私の中に挿入しては、何発も中出ししています。
子供ができないか心配ですが、ちょっとした火遊びこんなことになってしまって…。(02/12/08)
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