HN :スバル
先日、前の会社に派遣されていた女の子に出会った。
彼女は美穂、26歳。小柄で年齢より若く見え、明るい性格と整った顔、肉付きのいい体で胸も大きく、当時から人気の子だった。
久しぶりで会話も弾んだ。お互い時間があったので、近くの喫茶店に入った。美穂は、あの頃と全然変わっていなかった。
楽しい時間はあっとい間に過ぎた。1時間、2時間あっという間だった。もちろん、食事に誘った。OKだった。
ここでも会話が弾んだ。当時から他の社員より比較的、仲がよく、帰り道も同じ方向だったので、仕事帰りによく飲みに行っていた。
まだ話足りないという美穂を今度は飲みに誘った。昔のような赤ちょうちんではなく、高層ビルの最上階にある夜景が望める、ちょっとこじゃれた店に入った。
ムードのいい店内とBGMと美味しいお酒ときれいな夜景でいい雰囲気になってきた。そのうち、美穂は私の肩にしなだれかかりってきた。私は、その肩をそっと抱いた。自然とお互いの唇が重なった。
私はボーイに頼み、階下のシティホテルの一室をリザーブ。美穂を部屋に連れていった。部屋に入り、美穂を抱き寄せると、目をつむりアゴを上げたので、優しく抱き締めキスをした。
美穂は自分から口を広げて舌を出して絡めてくる。激しいディープキスをしながら美穂の胸を触った。以前は遠目でしか見ることができず、決して触ることなどできなかった、制服のベストを盛り上げていた大きな膨らみ。指が吸い付くようような柔らかさだった。
私は美穂の服を脱がせて裸にすると、ゆっくり時間をかけて胸を愛撫した。味わうように乳首を舐めて、乳房を揉んだ。美穂は私の愛撫、1つ1つに反応し、異常なほど悶えた。
パンツの中に手を入れると、アソコはびしょ濡れ状態になっており、指がすんなり入った。穴に突っ込んだ指をピストン運動すると、美穂は体をピクピク痙攣させながらすぐにイッた。
ぐったりする美穂の横で服を脱ぎ、ビンビンになったモノを美穂の前に出した。美穂はそれを躊躇せずに握ると咥え、一生懸命、舐め回した。尿道からドクドクと先走り汁が溢れだし、美穂の口を汚した。
コンドームを装着してから、仰向けに寝る美穂の股に割って入り挿入した。モノはヌルヌルという感触に包まれた。ゆっくり挿入していき、子宮を突くように奥まで挿入した。その瞬間、美穂はまたイッた。
私は深く入るように美穂に抱きつき腰を動かした。美穂のアソコを攻め続けた。美穂の大きな声が部屋中に響き渡り、何度も何度も絶頂した。私は、今までの欲望を果たすかのようにピストンしつづけ射精した。
目が覚めると美穂は部屋からいなくなっていた。まるで夢のように、何もなかったように朝を迎えていた…。(03/11/16)
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