HN :こーじ
自己PR:33歳・会社員・既婚
33年間の人生で最大にボッキした時の話をします。
それは15年くらい前の話しで、大学浪人してたいた時です。
浪人生活でストレスが溜まり過ぎた私は胃を弱めて入院することになってしまったんです。
その時の事です。
余りの痛さにガマンできなくて、それを看護婦さんに言ったんです。
そしたら痛み止めの座薬を入れてくれたんです。
お腹が痛くて眠れなかったくらいだったのですが、その瞬間、股間に電気が走ったみたいに急に熱くなってきたんです。
ズキズキしていたお腹より下の方がズキズキしてしまって、大きくなっているのがわかりました。
その時は看護婦さんに背中を向けて寝ていたので気付かれませんでしたが、先走り汁が大量に溢れてきてしまいました。
興奮という興奮はなかったのですが、今までにないくらいボッキしてしまいました。
それから何度かお腹が痛くて眠れなかった時があったので、痛み止めの座薬をしてもらい、同じようにズキズキするほど大きくなってきてしまいました。
それからはお腹が痛くない時にも痛いふりをし、座薬を入れてもらいました。
その時です。
今までも激しくボッキしてしまったのですが、お腹が痛いということもあって、神経がボッキに集中していなかったみたいだったのですが、何でもない時は、その興奮がすべて股間を直撃してしまいました。
そして、座薬がお尻の穴に入り、看護婦さんの指がアナルに触れた瞬間です。
爆発しそうなほど大きくなり、私は「あぅ」と情けない声を出して、大量のザーメンを放出してしまったのです。
その時はさすがに看護婦さんも気付いて、「どうしたの?」って聞かれて、座薬をされるとボッキしてしまうことを言いました。
看護婦さんは、苦笑いをしましたが、「お尻の穴が感じる人もいるみたいだから、気にしなくていいわよ」って言ってくれました。
それから退院までの短い間ですが、その看護婦さんに座薬を入れてもらったり、前立腺マッサージをしてもらい、ジンジンするほどボッキしてから射精しました。
でも、それ以来、同じようなボッキ体験は風俗でも味わえないくらい究極のものでした。
その時の看護婦さんは24、5歳の若くてかわいい看護婦さんでした。(03/10/29)
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