HN :足フェチ
今日も、街中で見掛けた美脚を眺めながら、こんな妄想をしてしまいました。
ボクは公園でランチを取っていたOL2人組と対面するようなベンチに座っていました。
OLは2人ともピンクのベストとタイトスカート、白のブラウスを着ていて、足にはパンストと少しヒールの高いパンプスを履いていました。
広い公園の遠くのベンチでも会社員やOLなどがランチを取っていましたが、ボクたちの回りには3人だけしかいません。
2人は楽しく談笑しながらランチを食べていましたが、昼休みに何も食べずにベンチに座り、2人のパンスト足に見入っているボクを怪訝そうに見るなり、1人が「何見てんのよ!」と言ってきました。
ボクは、その声にはっと我に帰りました。
「な、何も見てないです」ととぼけました。
「とぼけても無駄よ。そのテント張ってる股間はなに?いいからこっち来なさい。犬みたいに四つん這いになってよ」
足を組み直すたびに見え隠れする白いパンティに誘われるように、よろよろと立ち上がり、四つん這いになると2人の前に歩み寄りました。
「ふふ。素直でいい子ね。それとも、マゾなのかな?」
「ただの変態よ。どうせ私たちが声かけなかったら、あのままひとりで始めちゃってたかもしれなかったしね」
「ほんと、今も目がイッちゃってる感じだし」
四つん這いになって見上げると、調度、目の前に2人のパンティが目に入ってきます。
下を向けば、パンストを履いたつま先が見え、汗ばんだ指の間からほのかに酸っぱい匂いが立ち上がってきます。
ボクはパンツの中でドクドクとガマン汁が溢れてくるのを感じていました。
「なんか、息が荒くなってきちゃったみたいだよ」
「犬みたいに舌を出してハァハァして、いやらしいお顔」
「オナニーしたくてしょうがないんじゃない?」
「したいの?」
「え、そ、そんなこと…」
「したくないの?したいって言ったら、お手伝いしてあげてもいいんだけどなぁ」
「え!?」
「ふふ。ほら、したいって言っちゃいなさいよ。さっきから私たちのパンツ覗き見して興奮してるんでしょ」
「あ、す、すみません…つ、つい…」
「つい?悪いと思ってるなら、何がしたいか言いなさいよ」
「は、はい。お、オナニーしたいです。もう、爆発しそうなくらいボッキしています」
「あら、言っちゃった。じゃあ、見ててあげるからしてごらん。もちろん、犬の格好のままよ」
ボクは1回ひざ立ちになってズボンとパンツを下ろしました。
「やだ、もうドロドロに濡れてるじゃない」
「ほら、早くシコシコしなさい」
ボクは四つん這いのまま2人のパンティを覗き見しながら、足の匂いを嗅ぎながらシコシコしました。
「ほら、今度はこっちにお尻を向けてしてごらん」
言われた通り、お尻を向けました。
「アナルが丸見えよ。恥かしくないの?」
「恥かしいです」
「嬉しいの間違いじゃないの?」
「ああああ、う、嬉しいです」
「ほら、今度はこうしてあげるわ」
そう言うと2人はボクのお尻や玉袋、太ももにパンストのつま先を擦りつけてきました。
ボクはガマンできなくなり「あああああああー」と、公園中に聞こえそうなほど大きな声を出してイッてしまいました。(03/07/29)
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