HN :早紀
自己PR:29歳・主婦
私は結婚4年目になる主婦です。夫とは職場結婚でした。堅実で優しくて、私にはもったいないくらいのいい人なのですが、結婚する前からずっと夫を裏切り続けているんです。実は、夫と付き合う前から、会社の上司の愛人をしていたんです。
入社してしばらくしてから部署替えになった時の部長なんですが、残業後に飲みに誘われ、そのまま関係を持つようになりました。それからしばらく、会社帰りにホテルに行くようになり、わずかなお小遣いを渡されました。
そんな関係が1年くらい続くと部長はひとり暮らしだった私の部屋によく泊まるようになり、関係はより深くなっていきました。しかし、私も20代も半ばになると結婚を考えるようになり同じ部署にいた6歳年上の今の夫を意識するようになっていました。
仕事も出来て会社や部下からの人望も厚く、出世間違いなしと言われるような人でした。夫もどんどんキレイになっていく私に気があったらしく、すぐ付き合うようになり、結婚を約束しました。
その事を部長に言うと、自分事のように喜んでくれました。私も幸せな結婚生活が待っていると信じていました。
しかし、結婚するとなぜか夫の出張が多くなりました。そして夫の長期出張の時に部長が家にやってきたのです。
「OLだった頃のお前も良かったが、人妻になった今のお前もいいなあ」
部長は靴を脱ぐと勝手に家に上がってきて私の腰を抱き寄せると、耳を甘噛みしてきました。「止めて下さい」と声にするものの、5年以上に渡って体を開発され、性感帯のすべてを知り尽くされた部長に抵抗できるわけもありません。それに頭では嫌と思っているのに、体は求めるようにアソコを濡らしてしまいました。
部長は固くなったものをお尻に押し付けならが、私の胸を揉んできました。
「あ…だめ、ここじゃ…お願い…」
「そうだよな。折角のエプロン姿の若妻だものな。キッチンで犯させてもらうか」
部長に手を引かれ、キッチン台に手を付かされるとそのままスカートを捲くられ、ショーツの上からアソコを撫でられました。
「もうグッショリじゃないか。相変らず反応がいいな。早紀は、ここが弱いんだよな。どうだ、気持ちいいか?」
部長はショーツを引っ張って食い込ませると、クリトリスを擦ってから摘んで捻り上げます。
「あー、ダメ。お願い、あっ、いや…あぁ、もう、止めて…」
真面目が取柄の夫は交際中から性交が少なく、新婚というのに私は欲求不満を感じていた為、止めてと言いながらも激しく欲情し、ドロドロと止め処もなく恥かしい液を溢れさせ、絶叫していしまいました。
「やはりここが一番感じるのか」
「お願い…」
私は、止めてとも、もっとしてとも取れるように「お願い」と言い続けるようになっていました。
「そうか欲しいか」
部長はショーツをずらすと、黒くて固くて太いモノをゆっくり挿入してきました。久しぶりの肉棒に私は脳みそが溶けそうなほど感じました。
「あぁぁー、だめ、感じる、感じちゃう、あっ、ああぁー」
部長は仰け反る私の胸を荒々しく揉み、バックから激しく突き上げてきます。同時に耳や首筋を舐め、乳首を摘み、クリトリスを指先で刺激してきます。私はOL時代とも、夫とのSEXとも、今までに感じたことのないほどの絶頂感を感じました。
「あっー。ダメ、感じる、ああー、いく、いく、いっちゃう…」
私のエクスタシーに合わせて、部長の熱い迸りが私の子宮を打ち抜きました。
主人が帰らない事を知っている部長は、その後もリビングや夫婦の寝室で私を性奴隷のように犯し続けました。そして、夫の出張のたびに私の元を訪れ、全裸エプロンにされたり、ビデオ撮影されたりしました。
でも、私はこのいけない関係を密かに楽しむようになってしまいました。(03/07/05)
投稿どうでした?
ランキングにご協力を
このあとどうする?