HN :かなよ
自己PR:22歳・OL
仕事で遅くなってしまって帰りが深夜になってしまいました。早く帰りたかった私は、暗くて不安だったのですが、近道である公園を横切って行きました。
反対の出口に向って足早に歩いていると、いきなり背後から声をかけられました。振り向くと、そこにはホームレスのような男性が5人くらい立って、ニヤニヤしていました。
それを見て怖くなった私は、走って逃げようとしましたが、その中の1人に手首を掴まれ捕まってしまいました。そして、声が出せないように口を押さえられ、草むらの中に引っ張られてしまいました。
手足をバタつかせて抵抗したのですが、そのままダンボールとビニールシートで作った家みたいなところに押し込まれました。中はムっとする異臭が立ち込め、万年床と思われる布団はじとっと湿っていました。
私を押さえ付けると、薄暗闇の中から「いい匂いするなー」や「胸でかそうだな」や「早くしようぜ」というような声が聞こえ、私の胸や太ももに手を伸ばしてきました。
私は思わず、「やめて!汚い」と手を払おうとしましたが、すでに両手両足を押さえ付けられていました。しかも、私の言葉に激怒した男たちが「このアマなめんなよ!」とビンタしてきました。
私は、恐怖に震えと涙が止まらなくなりました。「騒ぐんじゃねーぞ」と、変な匂いがする酸っぱい布みたいな物を口の中に押し込んできました。その気持ち悪さに私は吐き気をもよおしました。
私の股の間にいたリーダーっぽい男が私のブラウスを引き裂いたのと同時に無数の手が伸びてきました。汚い手で胸を揉まれ、汚い指でアソコを触られ、臭い息を吐く口で顔を舐められました。
私はあまりのショックに気が遠くなりそうなほどでした。声も出せない、抵抗もできない状態でついにバイ菌だらけと思われる指が私の中に入ってきました。その男が「へへへ、さすが若いだけある、絞まりがいいぜ」と臭い息を吹きかけてきました。
別の男は「乳首が固くなって、感じてるみたいだぜ」と唾液まみれにしながら胸を舐めました。別の男は私の耳を舐め、別の男は私の足の指を舐め、別の男は私の脇の下を舐めて臭い息と共にいやらしい言葉を投げ掛けてきました。
そしてスカートも脱がされ、パンストも引き裂かれ、ブラジャーもショーツも剥ぎ取られ、全裸にされた私を今度は使い捨てカメラで撮り始めました。暗闇でフラッシュを向けられるので、また視力を失い周りが見えなくなってきました。
男たちは「変な気を起こしたら、これを街中にバラまくからな」と脅しをかけてきました。私は声を出せないまま首を縦に振るしかありませんでした。すると、体を持ち上げられ、四つん這いの体勢にさせられました。
男は「騒ぐなよ」と念を押してから口の中の布を出し、変わりに大きくなったモノを入れてきました。私は抵抗も出来ないまま咥えさせられました。男のモノは激しく異臭を放ち、口内にポロポロと恥垢が舌の上に落ちてきました。男は「ほら、舌を使って舐めてくれよ」と私の髪を投げ上げてきました。
背後にいた男が私の腰を掴むと固くなったモノを私のアソコにあてがってゆっくり挿入してきました。「おお、久々のマンコはいいのう」と大きな溜息を付くと激しくピストンしてきました。
男は「いいマンコじゃ」や「最高じゃ」とズブズブと突いてきました。動く度に膣の中で恥垢の固まりが動いているのを感じ、私はもう気が狂いそうなほどでしたが、これだけの男に囲まれて写真まで撮られてしまっては、もうどうすることもできず、従うしか生きる方法はないと頭の隅で考えるはじめました。
周りの男は写真を撮りながら「早くしろよ」や「次はオレだ、オレ」と私を責める男たちをはやし立てました。それに応え、バックから私を突いていた男が「もうすぐイクからな」とピストンのスピードを早めました。
このままじゃ「中に出される」と直感した私は、喉の奥まで突き上げられるモノを無理矢理吐き出して「それだけは止めて」とお願いしましたが、「ほら、放すんじゃねー」と、また咥えさせられました。
そしてバックで突いていた男は「い、イクぞ!」と雄叫びを上げると、ドクドクと私の子宮目掛けて射精してきました。それは何度も何度もドクドクと脈打ち、その度に私の中に男の精が放出されました。
男が抜くと、別の男が同じように挿入してきました。咥えさせていた男も口の中に射精しました。魚の腐ったような匂いと味が口の中に広がり、大量に出されたモノは口から溢れました。「ほら、溢すんじゃねーよ」と、男はソレを指ですくうと口に入れ、無理矢理飲み込まされました。男たちは嬉々と喜び、私の体を弄び、精の捌け口として犯し続けました。
1度や2度のの射精では満足できないらしくレイプは終わらず、何度も何度も私の膣と口の中に射精し、挿入のガマンできない男たちは私の顔や胸に異臭を放つモノをぶっかけてきました。いつの頃からか、私は理性がぶっ飛び、自分から求めるように「もっと奥まで」や「もっと突いて」や「もっとかけて」などおねだりし続けました。
…という願望を妄想しながらオナニーしています。こんな私って、どうですか?でも、本当のレイプは怖いから、遠慮します。(03/06/30)
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