HN :足フェチ
こんにちは。2度目の投稿になります。
ボクはパンストを履いた足が大好きです。電車や喫茶店、ファミレス、コンビニなどで時間があれば女性の足を見て妄想にふけっています。
今日は電車の中でこんな妄想をして興奮してみました。
向いの座席に座るキャリアウーマン風のOLのパンスト足をずーっと見ていたボクに「何、ずっと私の足見てるの?」に声をかけてきました。
ボクは「何かの間違いじゃないですか」ととぼけました。
「何しらばくれてるの?もしかして勃起してるんじゃない?」
「そ、そんなことないです」
「嘘おっしゃい。じゃあ、立ってるかどうか見せてくれない?」
「ど、どうして見せなきゃいけないんですか?」
「あなたがスケベな目で私の足を見てたからでしょ。それとも痴漢で警察に訴えるわよ」
「ち、痴漢だなんて」
「警察に行きたくないなら見せなさい」
女性に腕を捕まれ立たされると丁度駅に着きました。
「ちょっとこっちに来なさい。立ってるかどうか調べるから」
そう言うとボクをトイレの個室に連れていきました。そして、ボクのズボンのチャックを下ろし、ズボンを脱がせました。
「あら、いやらしい子ね。こんなに大きくしてパンツがテント張ってるわよ。やっぱり私の足見て勃起してたのね」
「す、すみません。パンストを履いたあなたの足がきれいだったので」
「素直ね。じゃあ、自分でパンツを脱いで見せてごらんなさい」
「はい・・・」
「いやらしいチンコね。先から何か出てるわよ」
「すみません」
「そんないやらしい目をして、私の足を犯していたんでしょ。罰よ、私の前に跪きなさい」
「は、はい・・・」
彼女は跪いたボクの顔の前につま先を突き出してきました。
「どう?」
「きれいです」
「じゃあ、舐めなさい。私がいいっていうまでよ」
「はい・・・」
ボクはチンコを丸出しにしてパンスト足を舐めました。つま先は汗などで酸っぱい匂いと味がしましたが、興奮でガマン汁がどんどん溢れてきました。
「どう?」
「美味しいです」
ボクは夢中で舐め、しゃぶり付きました。
「ふふ、相当の変態ね。こっちも舐めなさい」
女性に言われるまま足を舐め続けて、興奮しまくったボクは、チンコを触ることなく発射してしまいました。(03/07/02)
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