HN :痴次郎
初めてまして。僕の初めての痴漢体験のお話をします。
毎日の満員電車での通勤にうんざりしていたのですが、先日、目の前にすごくきれいな女性がいました。薄着になってきたので、白いブラウスからは黒いブラが透けて見え、黒のタイトスカートからはプリっとしたお尻が、見ていてすごく興奮してしまいました。
そんな彼女の様子を電車を待ちながら見ていました。足首も細く、ヒールから伸びる引き締まったふくらはぎも美しく、編みタイツがまたセクシーで、まるでモデルやレースクィーンのようでした。
僕はズボンの中で大きくなるのを感じながら、今日のオカズにしようと目に焼き付けていました。
そんなこんなしているうちに電車が来て、ホームにいる客が乗り込みました。僕も、押し出されないようにと頑張って中に入りました。すると、意識などしていなかったのですが、丁度、その女性の真後に立つことになってしまいました。
車内はギュウギュウで、うまく身動きが取れない状況です。
そして、先ほどからボッキしているモノが、彼女の柔らかなお尻に押し付けられるような体勢になってしまいました。彼女は気付いているのかいないのかわかりませんが、自分の位置をキープしようと何度も足を動かしていました。
ドアが閉り、電車が動き出すころには車内の温度が一気にあがってきて、まるで蒸し風呂のような感じになってきました。
すると、彼女の白いブラウスが透け、先ほどから薄っすら透けて見えていたブラジャーがクッキリ見えるようになってきました。少し蒸気したうなじも色っぽく、興奮させてくれます。
思わず腰を突き出して、彼女のプリプリしたお尻に押し付けるようにしました。彼女はやっと自分のお尻に何が当っているのかわかったようですが、身動きが取れないようで、お尻を振って抵抗しますが、それが返って僕を刺激してきます。
僕の興奮はピークに達してきました。
すでに思考能力がなくなってきた僕は、手を動かすと、彼女のお尻に持っていき、撫でてから、そのまま下に伸ばして、スリットから手を入れて、強引にスカートを捲くりました。
初めて触る網タイツの感触、キレイな女性の肌にもう爆発寸前です。
僕は、彼女のアソコをパンティーの上から擦りながら、激しくお尻にアレを擦りつけ、そのまま発射してしまいました。発射した瞬間は頭が真っ白になり、彼女の事も周りのことも考えられませんでしたが、呼吸が整ってくると同時に下の方からこみ上げてくる精子の匂いに我に返りました。
幸い、僕が彼女に痴漢していたことはバレていないようでしたが、もう心臓が破裂しそうなくらいバクバクしていました。
彼女はそのまま下を向いていましたが、何かじれったそうに、僕の指に擦り付けるようにして腰をかすかに前後させていました。でも、電車が駅に着くと同時に走り出て、トイレに向いました。スーツにはしっかり染みができていました。
たぶん、
痴太郎さんのように彼女に声をかければエッチまで出来たかもしれませんでしたが、初めてだった僕にはそこまでできませんでした。もしかしたらを願って、その後も彼女を探していますが、まだ見付けることができません。見付けたら、もう少し頑張ってみようと思います。(03/05/25)
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