ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：こーちん
自己ＰＲ：26歳・会社員

　先日、彼女と一緒に映画に行ってきました。ウィークデーだったためか、劇場内には人が少なく、真ん中辺に１組、後に１組、その間くらいに会社員風の男性が１人いる程度でした。ボクたちは、最前列に行き、座りました。
　劇場内がくらくなり、映画が始まるとボクは彼女の太ももの上に手を置きました。ミニスカートを履いているので、直接、生足に触れます。いきなりのことで彼女はビクンと体を反応させましが、ボクの顔を一度見ると、再び映画を見始めました。
　ボクは、彼女の反応を見つつ、まるで痴漢のように彼女の太ももを撫でながらどんどんスカートの中に手を入れていきました。彼女は、ボクの手をどけようと必至に抵抗しますが、ボクも力を入れて、攻めます。そして、太ももの間に手を入れ、開きました。

　もう一方の手は胸に持っていきました。自慢ではないですが、彼女のバストは93のＦカップで、ベッドの上ではいつもパイズリをしてもらっていますが、改まってこういう状況で触ると、すごく柔らかく感じ、興奮してきます。ボクは思わず、力を入れて揉んでしまったら、「あっ！ああ!!」と彼女が声を出してしまいましたが、映画の音声と回りに人がいなかったので、他の人にはバレませんでした。でも、ボクはドキドキでした。でも、このドキドキ感が本当に痴漢してるみたいで、すごく興奮しました。
　ボクは、彼女のブラウスのボタンを外してブラジャー越しに乳首を摘み、股間の手でクリトリスを刺激しました。彼女はボクの手を掴んで耐えているようで、見ると下唇を噛んでいました。ボクはますます興奮です。その手を取って、ビンビンになったペニスに導き触らせました。
　彼女はおずおずと握り撫でてきます。ボクはそれだけで発射してしまいそうになってしまいましたが、歯を食い縛って耐えました。彼女もクリトリスを刺激され続け、息が荒くなっているのがわかります。ボクはパンティの脇から指を入れると、ヌルヌルになったアソコに指を入れました。彼女は、指を動かす度にビクンビクンと体を反応させます。

　そして、彼女もファスナーを下ろして、ズボンの中に手を入れ、直接、握ってきました。ボクも思わず「うっ！」と唸ってしまいました。
　彼女は、シコシコシコシコ手を上下させてきます。ボクもそれに合わせて、アソコの指をクチュクチュ、グチョグチョ動かしますた。もうガマンできず発射しそうになったボクは、彼女の頭を押えてペニスに導きくわえさせました。と、その瞬間、ボクが絶え切れず彼女の口に発射してしまいました。すごく気持ち良かったです。
　その後、そっと劇場を抜け出し、トイレで彼女に入れてあげて満足させました。その日の夜は、すごく燃えました。今度は、どんなＨをしようか考え中です。また報告しますね。（02/06/29）

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