ボクらの気持ちぃ自慢

　 ＨＮ　 ：あしや
自己ＰＲ：36歳　営業マン　

出会い系サイトにメッセージを載せたら露出癖のある女から返事が来た。
年齢は29歳でアルバイトらしい。
露出デートに付き合って欲しいというので面白そうだから会いに行った。
待ち合わせ場所に来たのは、色白で背が低く、少しぽっちゃりした巨乳。
絵に描いたようなマゾ女だった。
ノーパンノーブラで来ると言っていたが、まさか乳首が透けて見えるようなピッチリした白の薄手の半そでシャツに、風が吹いたら簡単に捲くれ上がりそうなミニのフレアスカートだった。
会う直前まで上にカーディガンを着ていたようだが、それでも乳首がビンビンになってるみたいで、突起でバレバレだった。

「あの、約束通り、ノーパンノーブラで来ました」と、スカートをめくり上げて見せた。
もちろんパンティやパンストの類はなく、パイパンの縦スジが目に飛び込んできた。
人通りを背にしているとは言え、まさか自らめくって見せるとは思わなかったら驚いた。
というのも、彼女の中ではもう露出デートが始まっているようで、顔を赤らめ、息を弾ませていた。
それで彼女の希望通り、その格好のまま繁華街を歩いた。
気付く人はやはりすぐ気付くようで、あからさまに彼女の胸を凝視してた。
その視線に彼女も感じているようで、その度に俺の腕を強く掴んできた。
特に駅前の歩道橋を行ったり来たりして、何度も上り下りしているうちに、ずっと後ろをつけてくる輩まで現れ、「もうダメ、イキそう」なんて言い出す始末。
周りにバレないようにスカートの中に手を入れてワレメを触ってみると、確かにぐっしょり。
見ていないのでわからないが、たぶん太ももまで垂れ流すほど。
これだけでこんなに濡らし、さらにイッてしまうなんて相当な変態マゾ女のようだ。

「こんなはしたない女にはお仕置きが必要だな」と、ホテルに連れ込もうとしたが、激しく拒絶されてしまった。
なんなんだこの女は、と思っていたら、手を引かれて連れて行かれたのは公園のトイレ。
ＳＥＸまで外じゃないとダメな変態中の変態で、逆に俺の方が萎縮してしまいそうなくらいだった。
主導権を握ったままホテルでヒーヒー言わせてやろうと思ったが、逆に主導権を取られ、ガマン汁まみれのチンポをしゃぶられて口に発射させられてしまった。
ゴクリと飲み込むと満足した様子でトイレを出て行ってしまった。
何だかよくわからない女だったが、１円も使わずに気持ちいいフェラで１発抜けたからまあいいか。

---

投稿どうでした？

★★★★★	（投票する）	「一万円でヤレる風俗店」
★★★★	（投票する）	「三行広告の片隅で、いま何が!?」
★★★	（投票する）	「誰も教えてくれない三行広告の真相」
★★	（投票する）	「本当にヤバい店に潜入してきた」
★	（投票する）	「風俗ライターのネタ帳」

---

ランキングにご協力を

---

このあとどうする？

・無修正動画を見る	・マニア動画を見る	・無修正じゃないやつを見る
・エロＤＶＤを買う	・エロＤＶＤを借りる	・お宝をＧＥＴしに行く
・大人のオモチャ買う	・出会い系する	・チャットしに行く
・小遣い欲しい	・痴漢したい	・風俗行きたい
・ＥＤ薬を買って頑張る	・体質改善を考える	・コンプレックスについて考える
・他のブログを見に行く	・有料記事を読む	・気持ちよくなるヒントを見る
・人気記事をチェックする	・メルマガに登録する	・自分も気持ちぃ自慢する
・投稿みたいなＨしたい女性は編集部に依頼する？		・女性高収入求人