HN :佳苗
自己PR:27歳・OL
先日、アダルトショップという所に行ってきたので、その報告をさせて頂きます。(みんなに喜んでもらえると嬉しいです)
2年くらい前から通信販売で小さなバイブを買った時から、実際にいろんなHなものが並んで売っているアダルトショップにはすごく興味がありました。
でも、女の子がアダルトショップに行くのは無理に近いくらい勇気がいることで、実際に行こうと思ったことはありませんでした。先週、会社の女の子だけでお酒を飲みに行った時に友達が、そのお店の話しをしていたのです。
知っている人もいると思いますけど、最近、秋葉原にできた大きなアダルトショップのことです。
ビデオからHな道具までいろんなものが売っている大きな店で、少し恥ずかしいけど女の子でも入れるような明るい店内みたいなんですって。なんだがその店の宣伝をしてるみたいなくらいの言いぶりなんです。
佳苗はすごく気になってしまい、何日か悩んだ末、会社の帰りが遅くなった日に、そのお店に行ってみました。
お店に入るのに、佳苗はお店の前を何度も往復してしまいました。
見ていると、本当に時々、女の子も出入りしていて、「これなら大丈夫」と思いました。
でも、やっぱり勇気がなくて、何度もお店の前を通りすぎてしまうのです。
それで、ひと通りが途絶えてから、やっとの思いでお店に入りました。
そして、なぜか佳苗の目に止まってしまったのが、これでした。
佳苗はゴムでできたアナルプラグと小さなビンに入ったローションを買いました。
アナルプラグは肌色に近いピンク色の柔らかいゴムで出来ています。
大・中・小と3種類あって、最初は中くらいなら入るかと思ったのですが、初めてなので一番小さいのにしました。
家に帰って袋から出して、早速ローションを付けてお尻の穴にあててみました。
ローションのヌルヌルで先の方はするっと入るのですけど、その後の大きくなっているところはなかなか入っていきそうにありません。
力を入れて無理矢理押し込もうとすると、お尻の穴がすごく痛くなって、そのまま入れることは無理でした。
「本当にこんなもの入るんだろうか?」と思いました。
何度も試したのですが、そのたびに痛くて諦めてしまいます。
そして、なんとなく考えて、うんちをする時みたいにお尻に力を入れてみたんです。
そうしたら、今まで痛くて入らなかった太い部分がお尻の穴にゆっくりと入っていって、半分以上入ったところで佳苗が息を抜いた瞬間、お尻の中が閉まると同時にアナルプラブがつるっと佳苗のお尻をふさぐように入ってしまいました。
思わず「あっ!!!」っという声を出してしまい、とっさに入ってしまったアナルプラグを手で押えてしまいました。
異物が入ってきたお尻の穴は反射的にぎゅっと閉じようとするのですが、アナルプラグが入ってしまっているので、1センチくらい開いたまま、それ以上閉じることはできません。
お尻の穴が切ないような苦しい感覚で、すごく恥ずかしくてたまらない気持ちになってきました。
佳苗は、そのまま恥ずかしい声を出しながらひとりHをしてしまいました。
その2日後。
佳苗は朝、アナルプラグをお尻の穴に入れたまま会社に行ってしまったのです。
お尻の穴に異物感を感じたまま外を歩いていると、外見にはわからないはずなのに、すごく恥ずかしくてたまらない気持ちになりました。
異物感は、じっとしているとすぐにほとんど気にならなくなってしまいますが、立ったり歩いたり座ったりすると恥ずかしい挿入感を感じてしまいます。
仕事が手につかなくてトイレで1度抜いたのですが、抜いたアナルプラグを入れておく場所がなくて、また入れ直して余計に恥ずかしい思いをしてしまいました。
夕方になるころには、一日中お尻の穴を広げられていたせいなのか、意識してしまって力が入っていたせいなのか、お尻全体がずっしりと重く感じました。
やっと家に帰ってアナルプラグを抜くと、周りを包むように汚いうんちがこびりついてしまっていて、こんなものを一日中入れたままでみんなの前で仕事をしていたのかと思うと恥ずかしくてなりませんでした。
アナルプラグはうんちをきれいに拭いて洗剤で洗っても汚れが染み込んでしまって取れませんでした。
その汚れは、佳苗の恥ずかしい排泄物の染みなのです。
今度は浣腸して…なんて考えています。(02/07/30)
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