ボクらの気持ちぃ自慢

　ＨＮ　：銀次郎
自己ＰＲ：25歳・会社員（オナニー歴：10年くらい？）

　先日、久しぶりに歯医者に行ってきました。
　この年にもなって嫌だなーと思っていたのですが、行ってビックリでした。そこは初めて行くところだったのですが、受付けには大原麗子を若くしたような上品そうなお嬢様っぽい感じの子でした。受付を済ませると、僕はそわそわしながら、それでいて彼女の顔を見ながら順番を待ちました。
　予約を入れてなかったので、30～40分待たされましたが、その間、ずーっと彼女の顔を見れたので苦ではありませんでした。
　たまに、前の順番の人を歯科衛生士らしい人が治療室に呼ぶのですが、その時もなぜか、かわいい子ばかりでした。３人くらい見たでしょうか。どの子も色白でかわいく、胸が大きい子もいました。僕は治療の緊張とかわいい子たちばかりなのですごくドキドキしていました。
　そして、僕の番になりました。

　治療室に入ると、先ほどの子たち以上にかわいい子が数人いました。僕は案内されるまま、診察台に座ると、前掛けをされました。その時、顔の前に彼女の顔がすごく近くまで接近してきて、一瞬ドキっとしてしまいました。ちょっといい匂いもしました。
　少しして女医らしき人が来ました。衛生士はピンクのワンピースの白衣で、女医さんの方は白い医師用の白衣でした。マスクをしていましたが、すごく美人だという事はすぐにわかりました。
　僕は言われるままに口を開き、質問に答えながら治療が始まりました。どこの歯医者もそうかもしれませんが、ちょろちょろっとやった後、すぐ歯科衛生士の女の子と変わって、別の患者のところへ行ってしまいました。
　歯科衛生士の子は、僕の口の中を細い指でかき回すように動かして、歯茎などを触ってきます。すぐ近くに彼女の顔があり、頭に彼女の胸がたまに当たるなど、僕を興奮させるのには十分すぎるほど刺激が溢れていました。

　僕は必死で大きくなるのを堪えようとしていましたが、無駄な抵抗でした。すぐに僕は痛いほど大きくボッキしてしまい、ズボンに小さな膨らみを作ってしまいました。
　彼女に気付かれないようにと願うだけでしたが、何を考えていたのか、彼女の「うふっ」という笑いに我に返るまで、夢中で彼女の指を舐めてしまっていたようでした。
　「すみません」と謝ろうとしましたが、お分かりのように僕の口の中には彼女の指があり、軽くですが噛んでしまいました。僕は、十数センチのところにある彼女に見詰められながら何度も謝りました。
　彼女は「大丈夫ですよ」と言ってくれましたが、すごく恥ずかしくなってしまい、かなり気まずい感じでしたが、あまり激しくないようにまた舐めてしまいました。なんかいけない事をしている感じと共通の秘密を共有してると思うとビンビンに興奮してしまいました。
　治療が終わり、ガマンできなくなった僕は会計までの時間にトイレで１発抜いてしまいました。
　こんな僕って危険でしょうか？（02/08/15）

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